今週(1月19~25日)の記事について独自ポイントで集計したランキングです。新型車情報が多数。
1位) これが次のメルセデス『Cクラス』だ! EVバージョン、2024年内登場か? 車名はどうなる:230 Pt.
メルセデスベンツはEVモデルを「EQブランド」として展開している。SUVタイプの『EQC』を皮切りに、『EQA』『EQB』『EQE』『EQS』、そしてEQE、EQSのSUV版とほぼすべてのクラスの電動化を果たした。そしてついにラインナップの屋台骨と言える『Cクラス』に相当するEVが登場する。
https://response.jp/article/2024/01/21/378663.html
2位) 日産『GT-R』のV6ツインターボを700馬力に強化、新型ハイパーカー生産開始…プラーガ『ボヒーマ』:175 Pt.
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。
https://response.jp/article/2024/01/19/378620.html
3位) VW『ゴルフ』改良新型、スケッチ公開…実車は1月末発表へ:88 Pt.
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月19日、5ドアハッチバックの『ゴルフ』の改良新型のスケッチを公開した。実車は1月末、欧州で発表される予定だ。
https://response.jp/article/2024/01/22/378686.html
4位) 【ルノー カングーディーゼル 新型試乗】「ベルランゴ」を知っていると無いものネダリがしたくなる…中村孝仁:79 Pt.
昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待している。
https://response.jp/article/2024/01/20/378657.html
4位) 日産の新しい顔、「デジタルVモーション」初採用…最上位SUVの予約を中国で開始:79 Pt.
日産自動車と東風汽車の中国合弁の東風日産は、最上位SUV『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)新型の予約受注を中国で開始した。現地ベース価格は、23万9800元(約495万円)と発表されている。
https://response.jp/article/2024/01/22/378709.html
4位) 「クロスオーバー」と何が違う? トヨタ『クラウン・スポーツ』のデザイン、5つの見所とは:79 Pt.
トヨタ『クラウン・スポーツ』はその名の通り、スポーティなスタイルが売りのSUVだ。『クラウン・クロスオーバー』よりホイールベースを縮め、全幅は広げて力感あふれるフォルムを創り上げた。その見所を、デザイナーたちの証言を引用しながら、クロスオーバーとの比較も交えてチェックしていこう。
https://response.jp/article/2024/01/20/378651.html
7位) VW『ゴルフGTI』8.5世代、最終デザインはこれだ! 規制緩和でMT復活の可能性は:71 Pt.
フォルクスワーゲンは「CES 2024」にて、パフォーマンスハッチバック『ゴルフGTI』改良新型(8.5世代)のプロトタイプを公開したが、その最終デザインを予想した。第8世代となる現行モデルは2019年に発売。日本市場には2021年に導入されており、これが初の大幅改良となる。
https://response.jp/article/2024/01/20/378643.html
8位) ホンダ/無限が2台の『シビックタイプR』を出展! 市販化が待ち遠しい…東京オートサロン2024:69 Pt.
ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。
https://response.jp/article/2024/01/21/378679.html
9位) デトマソ復活、新型スーパーカー『P72』生産へ…2024年後半から:68 Pt.
デトマソ・アウトモビリは、新型スーパーカーのデトマソ『P72』(De Tomaso P72)を、2024年後半から生産すると発表した。
https://response.jp/article/2024/01/23/378717.html
10位) アキュラ、新型クロスオーバー車を米国で発表へ…2024年後半:62 Pt.
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は1月18日、新型クロスオーバー車を2024年後半、米国で初公開すると発表した。『インテグラ』新型と並んで、ブランドの入門モデルに位置づけられる。
https://response.jp/article/2024/01/21/378678.html