三洋半導体は、1直リチウムイオン電池の残量を高い精度で検出できる電池残量計測ICを開発した。
GSユアサ、HV向けリチウムイオン電池の高性能正極材を開発
GSユアサコーポレーションは9日、安全性が高く出力特性も高いリチウムイオン電池用正極材料「リン酸バナジウムリチウム」を開発したと発表した。
リン酸バナジウムリチウムは、出力密度が高く、安全性の確保、コストの低減も期待される。このため同社では、ハイブリッド車(HV)やマイルドHV向けにリン酸バナジウムリチウムを正極材料に用いたリチウムイオン電池の開発を目指す。
リン酸バナジウムリチウムは、従来の正極材料と比べ、安全性の高いリチウムイオン電池用正極活物質として注目されるポリアニオン系正極材料の一種。ポリアニオン系正極材料は、リン酸鉄リチウムの実用化が進められているものの、リン酸鉄リチウムの抵抗が高いことや、製造コストが高い合成法が必要で実用化は困難だった。
同社は、次世代ポリアニオン正極材料としてリン酸バナジウムリチウムに着目して開発してきた。今回、従来の正極材料より安価な方法でリン酸バナジウムリチウムの合成が可能な手法を開発した。この正極材料を用いたリチウムイオン電池でリン酸鉄リチウムと同等の安全性を確保し、さらに従来より20%上回る出力特性を得ることを確認した。
同社では、この次世代ポリアニオン系正極材料開発の成果は、11月9~11日に愛知県産業労働センターで開催される「第51回電池討論会」で発表する。
住友三井オート、電気工事連合とEV充電インフラで提携
BMWが「ブログに書くな」…PHVスーパーカーか
注目ニュース
パテント・リザルトは6日、リチウムイオン2次電池に使われる固体電解質の参入企業の競合状況に関する調査結果を発表した。
トヨタ自動車が2011年にも発売すると噂されている『ヴィッツ』のハイブリッドバージョン。その生産を、フランスでも行うことが計画されているという。
新潟県柏崎市では5日、電気自動車(EV)普及に向けた市の取組みの周知を図るため、市制70周年記念事業として「柏崎市EV・PHVシンポジウム」を開催した。
特別編集
総合ニュースランキング
- 【スバル BRZ 試乗】超安定の BRZ とドリフトの 86 …竹岡圭2月9日 21時57分
- 【スズキ アルトエコ 試乗】フルモデルチェンジ並みの改良エンジン、サスペンションが心地よい2月10日 10時00分
- 【シカゴモーターショー12】キア トラックスター…250psターボのコンパクトロケット2月9日 22時45分
- 【スバル BRZ 試乗】自分の手に負えるスポーツカー…椿山和雄2月9日 07時00分
- 【アウディ A6アバント 日本発表】エクステリア 写真蔵2月9日 20時45分
- 【トヨタ アクア 試乗】プチ・プリウスはスペースが課題…まるも亜希子2月9日 21時30分
- 【ジャパンキャンピングカーショー12】ホンダ、Nシリーズ第2弾を公開2月9日 17時33分
- 【ジュネーブモーターショー12】三菱、アウトランダー 新型を世界初公開 2月9日 20時10分
- 【スバル BRZ 発表】写真蔵…操る悦びを感じる2月10日 11時45分
- 【スズキ アルトエコ 試乗】あえて“普通”を選んだ燃費王者…まるも亜希子2月10日 11時30分
- 【ジュネーブモーターショー12】フェラーリ 599 後継車、F620 が登場か2月9日 20時00分
- 【新聞ウォッチ】来るべき時が来た? トヨタ、ハイランダー生産を米へ移管2月10日 10時30分






















