ホーム > 社会 > 行政

トヨタは顧客の視点が欠如している…前原国交相

2010年2月5日(金) 20時28分
国土交通省の画像
トヨタの画像

前原国交相は5日夜の閣議後会見で、トヨタ自動車新型『プリウス』のブレーキ不具合の対応について、「顧客の視点がいささか欠如しているではないか、という思いを持っている」という見解を示した。

これは3日に、同社佐々木副社長が国土交通省を訪れ、前原氏に説明した内容の感想として述べたもの。

「会社からの説明では(プリウスのブレーキに空走感があるのは)設定の問題で、大きな問題ではないということだった。しかし、(大きな問題でないかどうかは)使う側が決める話であって、会社側が設定の問題だと言って終わる話ではない。使う側が不具合を感じて、それが原因かどうかはわからないが事故も起きている」(前原国交相)

事態を重く見る同社は、5日午後9時から名古屋市の同社名古屋オフィスで、豊田章男社長の会見を開く。品質保証担当の佐々木眞一副社長も同席する予定。

《中島みなみ》
5日夜、閣議後会見に臨む前原国交相(撮影=中島みなみ)の画像
プリウスの画像

注目ニュース

【東京オートサロン10】豊田社長お気に入りのHV、3年以内に市場投入か?

「東京オートサロン2010」が15日、千葉県の幕張メッセで開幕したが、いつも以上に展示に力を入れていたのがトヨタ自動車だ。それも頷ける話で、なにしろ豊田章男社長がトークショーに登場し、クルマの楽しさを...

【ATTT09】豊田社長がトヨタブースを視察

21日、トヨタ自動車の豊田章男社長が国際自動車通信技術展(ATTT)のトヨタブースを訪れ、SLIM(Sales Logistics Integrated Management:販売物流統合管理)やG-...

GMとNASA、ヒューマノイドロボット共同開発

GMは4日、『Robonaut2』(通称:R2)を公開した。NASA(アメリカ航空宇宙局)と共同開発した第2世代ロボットで、GMは車両の研究開発に、NASAは宇宙実験に利用する計画だ。

特別編集

RSS

編集部ピックアップ