ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの大型トラックの『アクトロス』のキャブ外観、内装デザインを改良して16日から発売した。アクトロスは、1998年に発売、ビッグマイナーチェンジは今回が初めて...
【新型『アクトロス』日本発表】プレミアムなドライバーへ
新型『アクトロス』のフロント部分には巨大なスリーポインテッドスターが輝き、これが「メルセデスベンツのトラック」ということを強烈に示している。ゆっくりしたペースではあるが国内でも徐々に販売台数を伸ばすアクトロス。国内ではどのようなユーザーがこれを購入するのだろうか。
ダイムラークライスラー日本で商用車部門を担当する上野金太郎・常務取締役は「アクトロスでなくてはならないといった指名買いのお客様。そして主力は国産トラックですが、一種のプレミアム要素を望んでアクトロスを購入するお客様に二分されます」と説明する。
「アクロトスでなくてはいけない」という顧客がこのトラックに期待するのは、メルセデスベンツのブランドはもちろん、エアサスペンションによる低振動性だという。ガラス製品や美術品など、振動に弱い積荷を運ぶ会社にとって、アクトロスが装備するエアスは非常に魅力的なアイテムとなる。
もうひとつはプレミアム要素。勤続年数の長いドライバーや、無事故無違反歴が長いといった“会社の顔”のようなドライバーに対し、会社が特別賞与のような形でアクトロスを与えることがあるという。「いつかはベンツのトラックに…」ということで、若いドライバーの士気も上がり、アクトロスに乗りたいがために無事故無違反を心がけるようなドライバーもいるそうだ。
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ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの大型トラック『アクトロス』に、「メガスペースキャブ」を追加設定して16日から発売した。
メルセデス・ベンツといえば高級乗用車。これが日本のイメージである。しかし欧州においてベンツの商用車は長い歴史と伝統を持つ世界のトップブランドである。そこには確かに「ベンツDNA」が息づいていた。
ユーロピアン・トラックコンセプトを掲げる新型『アクトロス』。日本の大型トラック市場においてメルセデスベンツは近年勢いを増している。その理由はアクトロスの「ホントに大きなキャビン」と「ホントに休めるベッ...
「テリジェント」と名付けられた新型『アクトロス』のインテリアにはドライバー最優先の仕掛けがいっぱい。「通常・夜間走行・仮眠時」それぞれのシーンを演出する照明の登場で、クルマはますます進化する。
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