『スカイライン・クーペ』の復活にあたっては『GT-R』の存在が気になるのだが、日産自動車の長谷川浩プロダクトチーフデザイナーによると、「GT-Rとスカイライン・クーペは求められるものが全く違う。だから...
【新型『スカイライン・クーペ』発表】まだまだクーペの需要はある!…チーフデザイナーが語る
近頃クーペ市場は元気がなかった。日産『シルビア』『180』、マツダ『RX-7』、トヨタ『スープラ』、ホンダ『プレリュード』などが次々と撤退していった。しかし競争相手がいなくなった今、あえてクーペを出すことが有利だという向きもある。
新型『スカイライン・クーペ』のデザインのまとめ役を務めた、日産自動車デザイン部の長谷川浩プロダクトチーフデザイナーによると、ちょうど「S13」シルビアやプレリュードが全盛のころ、国内マーケット全体で月間1万2000台近くあったが、現在では2000台程度。でもクーペが欲しいというある程度のボリュームは存在するわけで、新型スカイライン・クーペとしてはそこを狙っていきたいという。
さらに長谷川プロダクトチーフデザイナーは「確かに数は出ないかもしれないが、遊び心やぜいたく感、余裕を味わいたい方は是非乗っていただきたい」語った。
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