【熊野学の技術詳説】『エスティマ・ハイブリッド』---重量車用ハイブリッドとは | レスポンス(Response.jp)

【熊野学の技術詳説】『エスティマ・ハイブリッド』---重量車用ハイブリッドとは

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『エスティマ・ハイブリッド』の10・15モード燃費18.0km/リットルという低燃費は、重量車用に開発したハイブリッドシステム「THS-C」で実現された。THS-Cは、高効率エンジンと前後2個のモーターと動力切替機構とCVT、そしてバッテリーとインバーターで構成される。

エンジンとフロントモーターは動力切替機構とCVTを介して前輪を駆動し、リアモーターは減速ギアを介して後輪を駆動する。動力切替機構はダブルピニオン式プラネタリーギアにクラッチとブレーキを組み合わせたもので、モーター駆動とエンジン駆動を切替えたり、両者の動力を合流させたりする。
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