【『エスティマ・ハイブリッド』登場!】プロペラシャフトのない4WDとは?

2001年6月18日(月) 12時00分
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低燃費を追求すれば、4WDよりもFFのほうが有利なのは間違いない。エスティマ・ハイブリッドではあえて4WDを採用しているが、なぜか。

第4開発センター 第3パワートレイン開発部開発部長の梅山光弘氏は「ミニバンなので4WDの需要が高いだろう、ということで採用しましたが、デメリットはほとんどないと考えています」と語る。

「 リアを駆動するユニットの重量は45kgくらいですが、この重量増で発生するエネルギー消費分はリアのエネルギー回生でほぼカバーできていると考えています」

また、通常の4WDではプロペラシャフトでリアに駆動を配分しているが、エスティマ・ハイブリッドはリアにあるモーターのみで駆動しているため、プロペラシャフトのある4WDよりも軽く作ることができたとのことだ。

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