【新型トヨタ『スパシオ』】割り切りとこだわりのエクステリア・デザイン | レスポンス(Response.jp)

【新型トヨタ『スパシオ』】割り切りとこだわりのエクステリア・デザイン

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新型『スパシオ』のデザインについて、エクステリア、インテリア共に量産段階まとめ役の、関東自動車(生産も担当)工業デザイン部の植田豊主担当員に話を伺った。エクステリアは関東自動車をはじめとするトヨタ系各社の競作で最終的にはテクノアートリサーチの案が採用されたのだという。

グラスエリアを広く取り、視認性や居住性を上げたトールキャビンと、ダイナミックでスポーティなアピアランスという矛盾するテーマの克服はかなり苦労したらしい。エクステリアのキーポイントとなっているリアドアからキックアップするベルトラインは、この矛盾を克服するための工夫だという。このキックアップしたラインのせいでボディサイドのリフレクションが折れ曲がっているが、そこは「割り切りました」とのこと。

しかしそんな割り切りの反面、力強さを持たせた前後フェンダーや、リアウインドウを少しだけサイドに回りこませたDピラーなど随所に工夫の跡が見受けられる。特にリアフェンダーはキックアップしたベルトラインによってかなり広い面になっているため単調になりがちで苦労したということだ。
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