【ランエボ7デビュー】STiを超えるトルク---ドライバビリティが向上 | レスポンス(Response.jp)

【ランエボ7デビュー】STiを超えるトルク---ドライバビリティが向上

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【ランエボ7デビュー】STiを超えるトルク---ドライバビリティが向上
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エンジンは『ギャランVR-4』以来伝統の4G63型2リッターDOHCターボを搭載。給排気系のチューン、ターボの改良、冷却系の強化などで、『インプレッサWRX STiバージョン』を1kgmしのぐ39.0kgmの最大トルクを得た。

『ランエボVII』では、まずターボのタービン側ノズル径断面積の縮小を図ったことで、クラス最高の39.0kgm/3500rpmの最大トルクを得るとともに、2750〜5500rpmにわたる中速域で35.6kgmを超える豊かなトルクバンドを確保。使いやすさと応答性に優れた中間加速を実現したという。

吸排気系も熟成された。排気系では、ます排気管ストレート化によって背圧の低減を計り、さらに背圧可変式バルブ内蔵デュアルマフラーの採用で、通常域の静粛性向上と高回転域の背圧低減を両立したという。吸気系では、配管や取り入れ口の配置見なおしにって、吸気抵抗を20%減らしたという。

さらに、軽量なマグネシウム・ダイキャスト製ロッカーカバーを採用してエンジン上部の慣性モーメントを減らしたり、中空カムシャフトの採用や吸気パイプ類をアルミ化するなど、軽量化も徹底されている。

また冷却系では、インタークーラーのコア幅を20mmワイド化するとともに、フィンピッチとタンク形状を変更。インタークーラー冷却用スプレーもノズル数を2つから3つに増やし、手動操作に加えて、自動噴射のオートモードを設定した。また、オイルクーラーもコアサイズを約30mm拡大し、放熱量を15%向上させたほか、フロントバンパーサイドにエア・アウトレットを設けたことで、各種競技にもじゅうぶん対応できる油音冷却システムとなっているという。

こうして、4G63型は耐久・信頼性が向上するとともに、扱いやすさや官能性もさらに洗練されたとのことである。
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