【お待たせ! マツダ『トリビュート』】心臓はアメリカン、にじむ雰囲気は? | レスポンス(Response.jp)

【お待たせ! マツダ『トリビュート』】心臓はアメリカン、にじむ雰囲気は?

エコカー 燃費

『トリビュート』に搭載されるエンジンは2種類。どちらも米フォード社製となる。2リットルはフォード『フォーカス』のエンジンをベースにした直列4気筒、3リットルはマツダ『MPV』の2.5リットルV6をベースにスープアップされたもの。最近の日本車には軒並み装備されている燃費向上ための特別なディヴァイスは一切なく、非常にコンベンショナルなエンジンである。

このエンジンの10・15モード燃費は、2リットルエンジンで9.2〜9.8km/リットル、3リットルエンジンで8.0〜8.4km/リットルと、ライバルに比べると明らかに見劣りするものだ。「確かに最近の日本車に比べると決していい数値ではありませんが、低速トルク型のエンジンですし、実用燃費ではそれほどの違いはないはずです」と、商品マーケティング部RVグループの倉橋敏雄主任は語る。

「ATもアメリカ製です。エンジンとトランスミッションを米フォードからユニットごと輸入し、そのまま搭載しています」とのこと。この4速ATは3速以上ロックアップのコラム式で、こちらもこれといって目新しい技術はない。エンジン同様シンプルなトランスミッションである。

その他、細かい部品でもアメリカ製のものが多く使用されており、クルマ全体からアメリカンな雰囲気を感じることができる。ちょうど『L.L.Bean』や『エディー・バウアー』といったアメリカンブランドにも通じる印象を受けた。
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