低公害車をダブルで優遇する新税制誕生

エコカー 燃費


低燃費車や低公害車を購入する場合、それぞれに税制上の優遇制度があるが、2000年度からはこれらを同時に活用できる制度ができる。

現在、2010年の新燃費基準を満たしたクルマを買うばあいは、自動車取得税の課税標準を一律30万円控除する制度がある。車両価格が100万円の車なら、ふつう100万円の5%、つまり5万円が取得税としてかかるが、100万円から30万円を差し引いた70万円に5%をかけるため、取得税額は3万5千円に減額されることになっている。また、最新排出ガス規制適合車の場合は、税率を本来の5%から4%に引き下げる優遇制度がある。

これらを同時に満たすクルマは、いまはどちらか一方の制度しか利用できなかったが、2000年度からは両方使えることになり取得税はより安くなる。








《編集部》

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