
【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】顔つきを変えただけの同じクルマと思っていたら…中村孝仁
ルノー『キャプチャー』がフェイスリフトを受けた。本国で2代目の現行モデルが誕生したのは、2019年のことだから、5年目にして初のフェイスリフトである。5年目というのはこのフェイスリフトの本国でのデビューが2024年だったからだ。

ルノー『カングー』、一挙300台導入へ…英自動車部品販売大手が配送網強化
ルノーは、英国の大手自動車部品販売会社のモーター・パーツ・ダイレクト(MPD)が、全国配送網の強化を目的にルノー『カングー』300台以上を導入すると発表した。

ルノー『ルーテシア』改良新型、燃費25.4km/L…エスプリ・アルピーヌ設定
ルノー・ジャポンは、デザイン・走行性能・装備を刷新した『ルーテシア』(Renault Lutecia)改良新型を、10月9日より発売する。価格はルノー「ルーテシア・エスプリ・アルピーヌ・フルハイブリッド E-TECH」が399万円(消費税込)。

ホンダのあのクルマにそっくり? ヒット作となった初代ルノー『トゥインゴ』【懐かしのカーカタログ】
初代ルノー『トゥインゴ』は1992年10月のパリモーターショーに登場、翌93年からフランス本国を始め欧州で発売、日本市場ではヤナセ100%出資のフランス・モーターズより95年8月に発表、9月に発売された。

ルノー、パリ・シャンゼリゼ通りに自動車ポップカルチャーの新拠点を開設
ルノーは、フランス・パリのシャンゼリゼ通りに新しいフラッグシップ施設「ル・デフィレ・ルノー・ザ・カーウォーク」をオープンした。

「初代に立ち戻った感じでよき!」ルノー『トゥインゴ』の新型予想が話題! エンジン車にも期待の声
コンパクトハッチとして親しまれてきたルノー『トゥインゴ』。ルノーが開発中の後継モデルについて、各種情報をもとに予想CGをが制作された。

可愛さそのまま! ルノー『トゥインゴ』が5ドアEVで2026年に復活…これが最終デザインだ
ルノーは現在、長年3ドアハッチバックとして親しまれてきた『トゥインゴ』後継モデルを開発中だが、その最終デザインが見えてきた。

「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術
ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を発表した。完全に新設計された第6世代のハッチバックは、ブランドの現代的なデザインアプローチを反映した独特なスタイルを採用した。新型クリオの登場にSNSでは、「」

ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)を発表した。

ルノーや吉利のHorse、超小型レンジエクステンダー「C15」初公開へ…IAAモビリティ2025
ルノーグループやジーリー(吉利)が出資するホース・パワートレイン(Horse Powertrain)は、9月8日にドイツで開幕するIAAモビリティ2025において、超コンパクトなレンジエクステンダー技術「Horse C15」を初公開すると発表した。