◆「ラファール」名前を付した最初の飛行機は1930年代に登場 ◆ルノーの新しいデザイン言語を全面的に初採用 ◆「CMF-CD」プラットフォームがベース ◆「OpenR」と呼ばれるデジタルコックピット
◆2024年に量産化される予定 ◆フロントとリアで光る「RENAULT」ロゴ ◆さらなる電動化に取り組むルノーの新しい方向性を示唆
ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。
「内田社長、評判悪いよ」……。株価の低迷などで苛立つ株主からは、こんな罵声も飛び交った日産自動車の定時株主総会だったが、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)らの取締役選任案など会社側が提案した2つの議案が承認された。
ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を、フランスで初公開した。
ルノー(Renault)は、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。
ルノーアルカナに新たなグレード「E-TECH エンジニアード」(469万円)が登場した。ベースとなるのはマイルドハイブリッドのRSライン(399万円)ではなく、車名が示す通りフルハイブリッドでこれまでトップモデルだったE-TECH HYBRID。
2024年にEVとして市販予定という“5プロトタイプ”が公表された。そこで今回は、そのデザインの原形となったルノー『5(サンク)』を、初代、2代目と振り返ってみたい。
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由 ◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素 ◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
ルノーグループ(Renault Group)は5月23日、ヴァレオと提携を結び、次世代自動車向けの「SDV(Software Defined Vehicle、ソフトウェア定義車両)」アーキテクチャーを共同開発すると発表した。
◆オリジナルのルノー『4』に着想を得たブルーで塗装 ◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-BEV」車台がベース ◆カーボンファイバー製ルーフにスペアタイヤ ◆将来の市販車はフランスで製造される予定
◆ボディカラーをイエローからメタリックサテンホワイトに変更 ◆ルノーの名車『5』の再来を目指す ◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を採用 ◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
◆ブランドの最上位SUVに位置付け ◆燃料満タンで最大1100kmを走行可能 ◆2つの画面の大きさは合計で24.3インチ ◆2列シートと3列シートを設定