新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
ホンダは2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報をホームページで先行公開し、予約受付を開始した。待望のハイブリッド車の登場に、SNSでは「おかえり、CR-V!」「これでいいんだよこれで」「かなり欲しい」などと反響が寄せられている。
トヨタ、箱根駅伝2026のサポート車両をすべて電動車に…『センチュリー』燃料電池車も起用
トヨタ自動車は、2026年1月2日から3日に開催される第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に提供する車両を、BEVやFCEV、HEVなど、すべて電動車にすると発表した。
「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生から30周年を迎えることを記念し、12月19日に特別仕様車を発売した。SNSでは、「初代を模したエンブレムエモい」「ズルすぎですよ本田技研…」など、注目が集まっている。
エンジン車は生き残れるのか? EU新自動車政策、その絶対条件と“落とし穴”
EUが12月16日、新たな自動車政策案「オートモーティブ・パッケージ」を発表。2035年以降もエンジン車を販売できることになったが、その条件は厳しい。これが欧州市場と自動車メーカーに与える影響を考えてみよう。
【プジョー 2008 新型試乗】サイズ、安全支援、装備の充実度もレベルが高い…島崎七生人
プジョー『2008』の現行世代が導入されたのは2020年9月。その後2022年に1.5リットルのディーゼルターボを設定、2023年にはICE車のフェイスリフトが実施され、ライオンのかぎ爪を模したデイタイムランニングライトを新採用するなどした。
メルセデスベンツの最上位SUV『GLS』に「Night Edition」、23インチAMGホイール標準装備…1534万円
メルセデスベンツ日本は12月16日、最上位SUV『GLS』に「GLS 450 d 4MATIC Night Edition (ISG)」を追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。価格は1534万円だ。
「着物グリルすこ」日産『セレナ』の新デザインがSNSで話題沸騰「ミニバン業界が熱い」
日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。SNSでは、「着物グリルすこ」「ミニバン業界が熱い」など話題になっている。
【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
つい先日、同じエンジンを搭載するBMW『120d』に試乗した。何も変わっていないはずのエンジンが、やたらとスムーズで静かになっていて驚かされた。
ENEOS、EVやハイブリッド車の駆動システム向け潤滑油出展へ…CES 2026
ENEOSは、2026年1月6日から9日まで米国ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市CES2026に出展すると発表した。
ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生30周年を迎えることを記念し、「ステップワゴン e:HEV AIR EX 30周年特別仕様車」と「ステップワゴン e:HEV SPADA 30周年特別仕様車」を12月19日に発売した。価格は409万8600円からだ。
