変幻自在のボディには、シトロエンらしい創意工夫が満ち溢れていた【懐かしのカーカタログ】
初代のシトロエン『C3』が日本市場にお目見えしたのは2002年9月。その2年半後の2005年3月に、世界唯一のモジュールカーとして導入されたのがこの『C3プルリエル』だった。
シトロエンのSUVクーペ『バサルト』、バーチャルコンセプトを実車化…サンパウロモーターショー2025
シトロエンは、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー2025において、コンセプトカー『バサルト・ヴィジョン』の実車を初公開した。
シトロエン『C4 MAX HYBRID』、ブラックルーフ採用で精悍なデザインに…436万円
ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック『C4 MAX HYBRID』をブラックルーフを標準装備した新仕様に変更し、11月27日に全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。価格は436万円だ。
シトロエン『ベルランゴ』、「アクア グリーン」復活…好評の特別色
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に、特別色「アクア グリーン」を設定したと発表した。全国のシトロエン正規ディーラーにて発売した。
シトロエンの超小型EV『アミ』、サーファー向け「Rip Curl Vision」提案…バギー仕様がベース
シトロエンは、超小型EV『アミ』をベースに、サーフィンブランドの「リップカール」とのコラボレーションによるコンセプトカー『アミ・バギーRip Curl Vision』を欧州で発表した。
シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
シトロエンは、電動マイクロモビリティ『アミ』の特別仕様車「アミ ダークサイド」を欧州で発表した。
シトロエンが「フォーミュラE」参戦マシン発表、トリコロールカラーまとう「GEN3 Evo」は12月実戦デビューへ
シトロエンは、ABB FIAフォーミュラE世界選手権に初参戦するために開発したEVレーシングカー、『GEN3 Evo』を初公開した。
速度の確認ができなくなるおそれ…リコール記事ランキング 10月
10月1~22日に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はステランティスが輸入した9車種1849台、車内情報システムの制御プログラムに不具合があったというもの。
ステランティス、ポルトガル工場に商用車カスタマイズセンター開設…まずはシトロエン『ベルランゴ』を改造
ステランティスは、ポルトガルのマンガルデ生産センターに商用車の改造・カスタマイズを専門とする「カスタムフィットセンター」を開設したと発表した。
シトロエン『ベルランゴ』がラインオフ、スペイン工場で小型商用車生産200万台達成…ステランティス
ステランティスは、スペインのビーゴ工場において、最新世代の小型商用車200万台の生産を達成したと発表した。
