◆約1800人が購入に関心 ◆取り外し式ソフトトップと金属製チューブドア ◆内外装にイエローのアクセント ◆1回の充電での航続は最大70km
◆取り外し式ソフトトップとドアの交換が可能なヒンジ付きの金属チューブドア ◆車体の前面に顧客が好きなメッセージを表現することも可能 ◆1回の充電での航続は最大70km
フランス車はアシである! これが『カーセンサーエッジ』7月号の特集だ。ただし“足代わりになる車”の意味ではない。フランス車には他国の生まれの輸入車にはない魅力がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。最大の特徴が「アシ」だ。
シトロエンは6月15日、『マイ・アミ・バギー』(Citroen My Ami Buggy)を欧州で発表した。フランス本国において、50台を限定販売する予定だ。
フィアットは6月7日、『Eドブロ』(Fiat E-Doblo)を欧州で発表した。新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。
フィアットは6月7日、新型『ドブロ』(Fiat Doblo)を欧州で発表した。シトロエン『ベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション ◆20種類の先進運転支援システム
◆フロントに新しいデザイン言語を導入 ◆新世代の「アドバンストコンフォートシート」 ◆従来のシフトレバーに代わる「eトグル」スイッチ
◆専用デザインのグリルの下に「FIAT」のロゴ ◆ショートボディとロングボディの2種類 ◆17の先進運転支援システム
フィアットは6月7日、『Eドブロ』(Fiat E-Doblo)を欧州で発表した。同時に発表された新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV、『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルになる。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
シトロエンは4月21日、『グランドC4スペースツアラー』(CITROEN GRAND C4 SPACETOURER)の生産を7月上旬に終了すると発表した。
◆魔法の絨毯のような乗り心地を可能にするサスペンション ◆テールゲートと連動したラゲッジロールアップ機能 ◆サルーンとワゴンを融合させたファストバックスタイル
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、シトロエンからは2022年内に『C5 X』のPHEVが追加される予定が明らかにされた。