![マツダも米国で値上げ検討、株主総会でトランプ関税対策を説明[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2121025.jpg)
マツダも米国で値上げ検討、株主総会でトランプ関税対策を説明[新聞ウォッチ]
米国販売の8割を輸入車に依存しているマツダが、お膝元の広島の本社講堂で開催した定時株主総会で、米国の関税対策として現地での値上げも検討していることを明らかにしたという。

スバルと鹿島建設、光ファイバセンシング技術による路車協調型自動運転の実証実験…日本初
SUBARU(スバル)と鹿島建設は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場へのアクセス道路として使用されている阪神高速道路淀川左岸線(2期)海老江区間において、光ファイバセンシング技術を用いた路車協調型自動運転の実証実験を開始した。

BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
スバルのBEVソルテラに乗って2年が経過し走行距離は29,231kmとなった。24か月で割れば月に1217km乗っていることになる。もう少し乗っているような気がするが、月平均にすると意外と普通の車と遜色ない使い方だったことに気がついた。

スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。SNSでは「軽の中で1番かっこいい」といった声が集まり、話題となっている。

「燃費28km/Lって、凄い!」スバルの小型SUV『レックス』にHV登場、中身がダイハツ車であることに驚きの声も
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『REX(レックス)』のハイブリッドモデルを発表した。「レックス」はダイハツ工業からのOEM供給車で、『ロッキー』の兄弟車だ。SNS上では「やっとレックスにハイブリッド!」「燃費28km/Lって、凄い!」など話題となっている。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スバル WRX」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

スバルの小型SUV『レックス』にハイブリッド搭載の新グレード登場、221万6500円から
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『REX(レックス)』のハイブリッドモデルを発表した。価格は221万6500円からだ。

ダイハツ『ムーヴ』のスバル版『ステラ』もスライドドア採用で進化! 135万8500円から
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。

『頭文字D』30周年、トヨタ・日産など7社がコラボ…「クルマ愛」をともに宣言
講談社『ヤングマガジン』での連載開始から30周年を迎えた漫画『頭文字D』(作者:しげの秀一)が、渋谷駅地下に特別な広告を掲出した。
![5月の米新車販売、“ドル箱市場”でスバルとマツダ早くも「駆け込み」の反動減も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2115337.jpg)
5月の米新車販売、“ドル箱市場”でスバルとマツダ早くも「駆け込み」の反動減も[新聞ウォッチ]
米国のトランプ政権が4月3日に輸入自動車への25%の追加関税を発動して2か月が経過。そんな中でトヨタ自動車など日本車メーカー4社が“ドル箱市場”の米国での5月の新車販売台数を発表した。