ケータハム『セブン160』の日本市場での発表の場に、今期からケータハムF1チームより、F1グランプリに参戦する小林可夢偉選手も登場。セブン160の印象を「乗っていると自然に笑顔になるクルマ」と評した。
ケータハムカーズが日本でも発表した『セブン160』は、軽自動車規格で登録が出来ることのほかに、軽量化によるハンドリングや、環境性能が向上するという特徴を持つ。
3月10日、ケータハム『セブン』の入門モデル、「160」が発表された。価格は365万円(税抜)。日本の軽自動車企画枠に収まる全長3100mm × 全幅1470mm × 全高1090mmのボディサイズとスズキ製の660ccのK6Aターボエンジンを搭載したことが話題になっている。
ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日本でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。
英国で、独創的なスポーツカーを少量生産しているケータハムカーズ。同社が米国市場で新たなインポーターと契約し、『セブン』(7)シリーズの正規販売に乗り出すことが判明した。
英国ケータハムカーズが2013年9月、フランクフルトモーターショー13でワールドプレミアした『セブン165プロトタイプ』。このスズキエンジン搭載のスポーツカーに関して、市販バージョンが登場した。
英国ケータハムカーズが9月20日、F1グランプリ開催中のシンガポールでワールドプレミアした『エアロセブン コンセプト』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
英国ケータハムカーズは9月20日、F1グランプリが開幕したシンガポールにおいて、『エアロセブン コンセプト』を初公開した。
英国ケータハムカーズがフランクフルトモーターショー13で発表した入門モデル『セブン165プロトタイプ』は、スズキ製の「K6A」型660cc直列3気筒ガソリンターボエンジンが搭載された。
英国ケータハムカーズは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、『セブン165プロトタイプ』を初公開した。
英国ケータハムカーズを代表する独創的スポーツカー、『セブン』。スズキ製エンジンを積むセブンの入門モデルに関して、そのデビューが近づいてきた。
英国で、独創的なスポーツカーを少量生産しているケータハムカーズ。同社を代表するスポーツカー、『セブン』に設定される入門モデルへ、スズキ製エンジンが搭載されることが決定した。
英国で、独創的なスポーツカーを少量生産しているケータハムカーズ。同社を象徴するスポーツカー、『セブン』の生産開始40周年を記念した特別モデルが、早くも完売したことが分かった。
英国で、独創的なスポーツカーを少量生産しているケータハムカーズ。同社を代表するスポーツカー、『セブン』に価格を抑えたエントリーモデルが設定されることが判明した。
英国で、独創的なスポーツカーを少量生産しているケータハムカーズ。同社を象徴するスポーツカー、『セブン』の生産開始40周年を記念して、特別モデルが発表された。