レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今週も写真のビジュアルより本来のネタが魅力で読まれた記事が上位にきました。
マツダは、中国での新型コロナウィルスの感染拡大などの影響により、一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、4月4日・5日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。
マツダは3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。道路や駐車場が比較的狭い欧州や日本などの市場に向けた2列シートのSUVだ。日本国内仕様は4月上旬に公開予定とマツダからアナウンスされている。読者諸兄姉の印象を聞かせてほしい。
マツダ(Mazda)の英国部門は3月16日、新型SUV『CX-60』に、新開発の「ドライバー・パーソナライズ・システム」を採用すると発表した。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの開幕戦、鈴鹿5時間耐久レースが20日、鈴鹿サーキットで開催された。マツダは次世代エンジンの開発。ホンダは人材育成という、それぞれ今後の可能性を模索する第一歩となるレースを終えた。
マツダは先日、ブランド初となるPHEVクロスオーバーSUV『CX-60』を発表したばかりだが、今年デビュー予定のフラッグシップセダン、「マツダ6」最新予想CGを入手した。
カーボンニュートラル化への実証実験として各社が参戦する今シーズンのENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook。そのカーボンニュートラル燃料そのものについて参戦各社から説明が行われた。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookがいよいよ開幕する。カーボンニュートラルを目標とする自動車メーカーの参戦が大いに注目を浴びる中で、トヨタ・スバル・マツダの3社が共同記者会見を開いた。
◆電気自動車を内燃機関車と同等に扱うことはできない ◆「MX-30」の○と× ◆せっかちな日本人の性格にBEVは合わない?
3月9日に欧州マツダが発表したマツダ『CX-60』は、新開発FR(後輪駆動)プラットフォームをベースとするラージ商品群の第1弾となるSUV。国内仕様は4月上旬に発表予定だが、それに先立って、写真でわかる範囲のデザイン特徴を紹介。
このところ国産メーカーは走りについてかなり細かなところを言及している。スバル然り、ホンダ然り、トヨタ然り。『BRZ』と『GR 86』がそうだったが、『ソルテラ』と『bZ4X』もそうだった。
マツダ(Mazda)は3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)を設定している。
ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ、国内自動車メーカー各社から人道支援が寄せられている。
マツダの欧州部門は3月8日、新型SUVの『CX-60』(Mazda CX-60)に、後輪駆動(フロントエンジン、リアホイールドライブ)モデルを設定すると発表した。