Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月1日より、代官山T-SITE内の蔦屋書店SHARE LOUNGEにて、新たなモビリティサービスを開始した。
ヒョンデは3月4日、小型EV『アイオニック5』の改良新型を韓国で発表した。
2月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。一番人気はヒョンデ『コナ』の試乗記。隣国メーカーの新型BEVの実像に関心が寄せられた。その他『アルファード』、『ヴェルファイア』も同時に上位ランクイン。試乗で見えてきたその違いにも注目だ。
ヒョンデは2月28日、ミニバンの『スターリア』に韓国でハイブリッドを設定すると発表した。
ヒョンデは2月26日、米国ジョージア州に建設中のEV専用工場「メタプラント・アメリカ」を、2024年第4四半期(10~12月)に稼働させると発表した。
ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代は2月27日、フラッグシップセダンであるヒョンデ『ソナタ』新型の予約販売を開始した。11代目となる新型の価格は、1.5Tモデルが15万元から、2.0Tモデルが17万元からだ。
ヒョンデは2月23日、キアとともにKAIST(韓国科学技術院)と提携し、次世代の自動運転センサーを共同開発すると発表した。
ヒョンデは2月19日、スタートアップと共同でプロジェクトを進めるオープンイノベーションプログラム「ZER01NE」を開催すると発表した。このプログラムの目的は、革新的な技術を持つ価値あるスタートアップを発見し、戦略的に活用する可能性を探ることだ。
ヒョンデは、インドネシアモーターショー2024において、小型電動SUVでEVの『コナ・エレクトリック』をインドネシア市場に導入すると発表した。
ヒョンデは、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、小型EV『アイオニック5』の限定車「バティック」を発表した。
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北米における高出力EV充電ネットワークの構築を目指す共同事業で、BMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツ、ステランティスの7つの自動車メーカーが参加している「IONNA」は、規制当局からの承認を受け、正式に運営を開始した。(2月10日発表)
のっけからこんな話で恐縮だが、ヒョンデという韓国のブランドが抱える問題点はただ一つ。「カントリーリスク」ではないだろうか。
ヒョンデ(現代自動車)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は421万7000台。前年比は6.9%増と堅調だった。
ヒョンデのパワートレイン開発の技術者、ハン・ドンヨン氏(現代自動車 南陽研究所 EV駆動設計2チーム パート長およびイ・ガンフン氏(現代自動車 バッテリー戦略チーム)によるセミナーが2月15日にレスポンスのオンラインセミナーで開催される。