
「東京2025世界陸上」ホンダが公式パートナーに!『CR-V』燃料電池車や電動二輪がアスリートをサポート
ホンダは、9月13日から21日まで開催される「東京2025世界陸上競技選手権大会」にオフィシャルパートナーとして参加すると発表した。

ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
水素燃料電池システム開発を手がけるシンビオの共同株主、フォルヴィアとミシュランは、シンビオの将来に関する重要な声明を発表した。

ステランティス、燃料電池開発から撤退…水素市場に「中期的な見込みなし」
ステランティスは、水素燃料電池技術の開発プログラムを中止すると発表した。

ヒョンデの水素燃料電池車『ネッソ』新型、ネクセンタイヤ純正装着
韓国のネクセンタイヤは、ヒョンデの水素燃料電池車『ネッソ』新型に、プレミアムコンフォートタイヤ「N'FERA Supreme S」が純正装着タイヤとして採用されたと発表した。

ヒョンデがグリーン水素技術の研究開発拠点、「HTWOイノベーションセンター」をインドに設立へ
ヒョンデは7月8日、インド工科大学マドラス校(IITマドラス)およびガイダンス・タミルナドゥと提携し、グリーン水素技術分野の研究開発拠点「ヒョンデHTWOイノベーションセンター」を設立すると発表した。

日立製作所が次世代の燃料電池技術を開発---低温で高出力発電
日立製作所は7月10日、持続可能なエネルギー社会の実現に向けて、低温で高出力な発電を可能にする次世代固体酸化物形燃料電池(SOFC)技術を開発したと発表した。

水素燃料電池搭載大型トラックが第2世代に、航続850km…米CenntroがEPA認証取得
電気商用車メーカーのCenntroは、第2世代水素燃料電池クラス8セミトラクター『BM860H』を開発し、米国環境保護庁(EPA)の認証を取得したと発表した。

トヨタ、インドでグリーン水素発電システム共同開発へ
トヨタ・キルロスカル・モーター(TKM)は、PEM水素技術プロバイダーのオーミウム・インターナショナルとの間で、インドにおけるグリーン水素ベースの統合電力ソリューション共同開発に関する覚書(MOU)を締結した。

トヨタ『SORA』にリコール…パーキングブレーキが解除できないおそれ
トヨタ自動車は6月26日、燃料電池バスのトヨタ『SORA』について、パーキングブレーキが解除できず、走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

トヨタ『SORA』にリコール…ワンマンバスの構造要件を満足しないおそれ
トヨタ自動車は6月26日、トヨタ『SORA』の後写鏡において、ワンマンバスの構造要件を満足しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。