マツダは、ポリフォニー・デジタルと共同で開発したバーチャルレースカー『RX-Vision GT3コンセプト』を、5月22日15時からグランツーリスモSPORT上にてオンラインで提供開始する。
グランツーリスモは3月17日、マツダ『RX-Vision GT3コンセプト』(Mazda RX-Vision GT3 Concept)が、5月に『グランツーリスモSPORT』に登場すると発表した。
マツダは東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)において、モータースポーツをイメージしたカスタマイズカーを出品した。『ロードスターNR-A』をカスタマイズした「ロードスター・モータースポーツ・コンセプト」はその1台。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、クロスオーバーSUV『CX-5』カスタマイズコンセプトモデルを出展した。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、グローバルモデル『マツダ3』をカスタマイズして出展した。
グランツーリスモは11月23日、マツダ『RX-Vision GT3コンセプト』(Mazda RX-Vision GT3 Concept)のイメージスケッチを、公式ツイッターで公開した。
マツダのコンセプトカーは、モーターショーでひときわ目を惹く存在でありながら、市販モデルがほとんどそのままの形でお披露目されることがある。なぜ、このようなことが可能なのだろうか。
マツダ(Mazda)の中国部門は、4月16日に中国で開幕する上海モーターショー2019に、コンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』と「SKYACTIV-X」ガソリンエンジンを出展すると発表した。
毎年学生たちによる個性的なクルマの出展が話題を集める日本自動車大学校NATSのブースで、ひときわ目立っていたのが『RX-STANCE』と名付けられた一台だ。
マツダは、東京ミッドタウンで10月19日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018」に出展。『VISION COUPE』を、ヴォーグ・イタリア選りすぐりの写真家たちによる13点の作品とともに展示している。
8月3日から5日にかけて、幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル2018。マツダブースでは“マツダコンパクトハッチバックストーリー”をテーマに多くのコンパクトハッチバックが展示され、デザイナーによるトークショーも開催された。
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、コンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』が、「コンセプトカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
マツダはコンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』が、フランス・パリで開催中の第33回国際自動車フェスティバルにおいて、「最も美しいコンセプトカー賞」を受賞した、と発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。