マツダは『ロードスター RF』をベースとしたコンセプトモデル『ロードスターRF カスタムスタイル 2018』を東京オートサロン2018に展示した。
マツダの魂動デザイン第2章が『魁(カイ)CONCEPT』のもとスタートした。このコンセプト名は、このモデルが次世代へと“先駆け”ていくという意味を込めて、“魁(カイ)”とされた。
マツダは小型ハッチバックのコンセプトカー『マツダ魁(カイ)コンセプト』を世界初公開した。マツダの小飼雅道社長は10月25日に開いたプレスカンファレンスで「マツダの次世代商品の先駆けともいうべきコンセプトカー」と述べた。
マツダ『ビジョン クーペ』は、日本の美意識の本質を突き詰めた次世代デザインビジョンモデル。「エレガントで上質なスタイル」をつくり上げることを目指す魂動デザインの深化を表現した。
『魁(カイ)コンセプト』は、マツダが目指す次世代のクルマづくりを体現したコンパクトハッチバック。次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」や次世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークルアーキテクチャー」、深化した魂動デザインを採用する。
マツダは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー」にて、『 魁(カイ)コンセプト』と『ビジョンクーペ』、2台のコンセプトモデルを世界初公開した。
マツダは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」において、複数のカスタマイズカーを出展する。
マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に、新型『ロードスターRF』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、初公開した。
マツダは1月13~15日に、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に新型『CX-5』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、一般向けに初公開した。
マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『CX-3』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品した。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは5月下旬、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」に、『RX-VISION』を出品した。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スパイダーコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
マツダの欧州法人は2月10日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『RX-VISION』を欧州初公開すると発表した。
マツダは、東京オートサロン2016にコンセプトカーやカスタムカーを出展。『LM55 ビジョン グランツーリスモ』は、プレイステーション3専用ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ6」用にデザインしたバーチャルスポーツカーの実車サイズモデル。