日本自動車会議所は9月20日、「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の実施概要を決定し、同日より公募を開始すると発表した。応募期間は11月20日までの2カ月間で、2023年1月上旬に受賞者を公表し、2月上旬に都内で表彰式を行う予定だ。
日本自動車会議所は6月15日、第88回定時総会の報告と2022年度の事業方針についての説明会を開催した。3年ぶりでリアル開催となった総会では、直接顔を見ながら、いろいろな意見交換ができたそうだ。
日本自動車会議所は2月7日に都内のホテルで、1回目となる2021年度「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の表彰式を行った。
日本自動車会議所(会長・内山田竹志氏)は9月15日、日刊自動車新聞社との共催による表彰制度「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」を創設し、同日から初回となる2021 年度表彰の公募や推薦を始めたと発表した。
日本自動車会議所は5月26日に都内でリモートを主体とする定時総会を開き、2021年度の事業計画や理事選任などの議案を原案どおり承認した。総会後の理事会では増員に伴う新任副会長などの選出も行った。
交通事故被害者や自動車業界団体などによる「自動車損害賠償保障制度を考える会」は10月4日、事故被害者の救済事業を安定的に拡充するための取り組みについて、都内で報道関係者向けの説明会を開いた。
日本自動車会議所は5月28日、都内で2019年度の定時総会と懇親会を開いた。懇親会で挨拶した内山田竹志会長(トヨタ自動車会長)は、協議が本格化してきた日米の通商交渉について、日本の自動車メーカーの過度な米国生産シフトへの警戒感を表明した。
日本自動車会議所は、交通安全の大切さやルールを楽しく学べる体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2019 新宿」を4月6日・7日、新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催する。
日本自動車会議所は、交通安全の大切さやルールを楽しく学べる体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2018 お台場」を11月17日・18日、MEGA WEB(東京都江東区)にて開催する。
日本自動車会議所は6月6日、都内で2018年度の定時総会と懇親会を開いた。懇親会で挨拶した内山田竹志会長(トヨタ自動車会長)は、年内に改正方針が決まる自動車関係諸税について「その抜本見直しは今年度最大のミッション」と強調した。
創立70周年の経団連をはじめ、電気自動車(EV)の充電インフラの普及を推進する一般社団法人「CHAdeMO(チャデモ)協議会」など、財界や企業団体の定時総会もピークを迎えている。
日本自動車会議所は、自動ブレーキなどの先進安全技術を活用した一定の運転支援機能を備えた車「安全運転サポート車」の愛称を「セーフティ・サポートカー(略称=サポカー)」に決定したと発表した。
日本自動車会議所は、体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2017 新宿」を4月8日・9日の両日、新宿駅西口広場イベントコーナーで警視庁新宿警察署とともに開催する。参加は無料。
日本自動車会議所は6月8日、都内で2016年度の定時総会と懇親会を開いた。懇親会で挨拶した小枝至会長(日産自動車相談役)は、自動車関係税制について「状況の変化に即して先手先手で対応したい」と述べた。
日本自動車会議所は4月9日・10日の2日間、MEGA WEBにて、家族で一緒に交通安全の大切さやルールを楽しく学べる体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2016」を開催する。