『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!
『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショーで日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。
日産自動車が「ジャパンモビリティショー2023」の目玉として公開したコンセプトカー『ニッサン ハイパーフォース』は「次期型GT-R」なのか。
10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。
日産自動車の『ニッサン・ハイパーフォース』コンセプトは次世代の高性能スーパーカーだ。全固体電池と高出力モーターのパワートレインは出力1000kW(BEV)。高いパフォーマンスと環境性能を両立させた究極のスポーツカーを標榜する。近未来の『GT-R』を示唆する。
日産自動車は10月25日、ジャパンモビリティショー2023で電動高性能スーパーカー『ニッサン・ハイパーフォース』を世界初公開した。全個体電池と高性能モーターの搭載により最大出力1000kWを発生するとしている。
HKSは、汎用ターボ「GTタービンシリーズ」に「GT6290_BB」「GT5565_BB T25」「GT4950_BB RS-T25」の3製品を追加し、ラインアップを拡充する。
1/64スケールクラスのサイズで、フィクションからノンフィクションまで、さまざまなシーンをモチーフとするアメリカ生まれのミニカーブランド、『ホットウィール(Hot Wheels)』。9月はあの大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』の関連アイテムが充実。
BLITZ(ブリッツ)が販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス『RX450h+』、トヨタ『GRカローラ』、日産『GT-R』、マツダの『マツダ3』など、23車種向けに「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)に、日産『GT-R NISMO』、『ルークス』、三菱『eKスペース』の適合車種が追加された。
日産自動車は8月8日、スポーツセダンの『スカイライン』をベースにNISMOがチューンナップ&カスタマイズした、「スカイラインNISMO」と、さらにその特別仕様「スカイラインNISMO Limited」を発表した。日産のモータースポーツ事業部門がNISMO(ニスモ)だ。
中日本自動車短期大学(NAC)は、高校生が選ぶ「NACカー・オブ・ザ・イヤー2023」の結果を発表。国産車部門で日産『GT-R』、輸入車部門でポルシェ『911』がそれぞれ1位に選ばれた。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、大容量インジェクターを車種別に1台分をセットにした「インジェクターアップグレードキット」が発売。価格は税込み11万8800~17万3800円。
1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。