日本自動車工業会の西川廣人会長は3月15日の記者会見で、2018年度の国内新車需要見通しを発表した。自動車(4輪車)は、17年度見込み比0.3%減の517万5100台と、小幅ながら3年ぶりのマイナスを予測している。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、日本自動車工業会と「AI時代のソフト品質保証の考え方」で連携を開始したと発表した。
日本自動車工業会は3月15日に開く理事会で、次期会長に豊田章男副会長(トヨタ自動車社長)の就任を内定する。5月の理事会で正式に選任され、任期は2020年5月までの2年間。豊田氏は12年から14年にかけて会長を務めており、再任は初のケースとなる。
日本自動車工業会は2月28日、1月度のニ輪車輸出台数を発表。前年同月比11.4%増の4万2344台で4か月ぶりのプラスとなった。
日本自動車工業会は2月28日、1月度のニ輪車国内生産台数を発表。前年同月比1.3%減の5万3875台となり、4か月連続のマイナスとなった。
日本自動車工業会は2月28日、日系自動車メーカーの2017年第4四半期(9~12月)および2017年累計(1~12月)の海外生産台数を発表した。
日本自動車工業会は2月28日、1月度の四輪車輸出台数を発表。前年同月比5.7%増の33万4167台となり、3か月連続で前年実績を上回った。
日本自動車工業会は2月28日、1月度の四輪車国内生産台数を発表。前年同月比3.8%減の73万2092台となり、15か月ぶりに前年同月実績を下回った。
日本自動車工業会は1月31日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)のニ輪車輸出台数を発表した。
日本自動車工業会は1月31日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の四輪車輸出台数を発表した。
日本自動車工業会は1月31日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)のニ輪車国内生産台数を発表した。
日本自動車工業会は1月31日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の四輪車国内生産台数を発表した。
日本自動車工業会を始めとする自動車工業4団体の新春賀詞交歓会が1月5日に都内のホテルで開催された。そこで語られた自動車メーカートップの2018年の展望と課題とは。
日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本自動車車体工業会、日本自動車機械器具工業会の自動車4団体による恒例の新春賀詞交歓会が1月5日、都内のホテルで開かれ、業界や政官界関係者ら約1300人が出席して新年を祝った。
電動化やシェアリングといったクルマの新たなテクノロジーや使われ方など「100年に1度という大変革」(トヨタ自動車の豊田章男社長)の動きは加速し、個々の企業ベースでは、数年先の経営の健全性を左右するような舵取りを迫られる年となろう。