日本自動車工業会は、9月11日の内閣改造で発足した第4次安倍第2次政権について「『安定と挑戦の強力な布陣』である新内閣が一致団結し日本経済のさらなる成長に向けた重要政策に、全力で取り組んで頂きたい」との豊田章男会長コメントを発表した。
バイクの祭典「HAVE A BIKE DAY」が8月19日に東京世田谷区の二子玉川ライズで開催された。このイベントは「バイクの日(8月19日)」にちなんで交通安全の啓蒙とバイクの社会的に認知向上を図るために開催されたもの。
8月19日は「バイクの日」ということで、東京都世田谷区の二子玉川ライズでバイクの祭典「HAVE A BIKE DAY」が日本自動車工業会、日本二輪車普及安全協会の主催のもと開催された。
日本自動車工業会は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトで開催する「第46回東京モーターショー2019」の概要を発表。今年は業界の枠を越えた新たなモーターショーの幕開けとなる。
今回の東京モーターショーは「OPEN FUTURE」をコンセプトに、ご来場の方々に「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられるような、今までとはひと味違ったモーターショーになっている。
日本自動車工業会は7月22日、与党が引き続き過半数を確保した参議院選挙結果について「安定した政権のもと、経済のさらなる成長、外交を通じた自由な通商環境への取り組みに強力に取り組んで頂きたい」との豊田章男会長コメントを発表した。
日本自動車工業会(自工会)の二輪車特別委員会が7月18日に開催した活動紹介の会見では、自工会の取り組み紹介のほかに、委員長・日高祥博氏(ヤマハ発動機社長)との懇談会も行われた。懇談会では30分以上にわたり出席した記者たちと活発な意見交換が交わされた。
日本自動車工業会二輪車特別委員会の日高祥博委員長(ヤマハ発動機社長)は7月18日に都内で会見し、国内二輪車市場の活性化に向けて、既存ユーザーの利用環境改善と並行して、若者や新規ユーザーを取り込む活動に注力する考えを示した。
日本自動車工業会は、日本二輪車普及安全協会との共催で8月19日に「二子玉川ライズガレリア広場」(東京都世田谷区)で「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」を開催する。
日本自動車工業会(自工会)は、理系女子応援イベント「Drive for the future~あなたの想いを走らせる仕事~」を7月13日に学研本社ビル(東京都品川区)、7月15日にグランフロント大阪(大阪市北区)にてそれぞれ開催する。
日本自動車工業会(自工会)と石油連盟は6月17日、低粘度省燃費のガソリンエンジンオイルの品質規格「GLV-1」を新たに設定すると発表した。
日本自動車工業会(自工会)は5月27日、エコドライブの理解促進を図るため、自工会Webサイトに「eラーニングコンテンツ」を掲載した。
日本自動車工業会は5月21日、レポート「JAMA IN AMERICA: An Enduring Partnership」を、自工会北米事務所ウェブサイトで発表した。
日本自動車工業会は5月21日、トランプ大統領が、輸入車・同部品が国家安全保障に対する脅威であると表明したことに関して豊田章男会長のコメントを発表した。
今週末からのトランプ米大統領の来日を前に、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が、トランプ政権の「輸入自動車の増加を安全保障上の脅威」と位置付けたことについて反論する声明を公表した。