2010年3月、トヨタが『プリウス』のハイブリッド技術をマツダにライセンス供与することで合意した両社。そのマツダのハイブリッドテストカーが、初めてスクープされた。
オートエクゼは、「チューナブル+サスペンションキット」を新たに設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは6月7日、次期北米向け『マツダ6(日本名:アテンザ)』の生産を山口県防府市のマツダ防府工場に移管、フォードとの合弁生産から撤退することを決定した。
マツダは7日、北米で現地生産している北米向け『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)について、次期モデルの生産を日本の山口県防府工場へ移管すると発表した。
オートエクゼは、マツダ『デミオ』(DE系)、『アテンザ』(GH系)用のスポーツダンパーを追加設定して全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
上海モーターショーのマツダブースは、日本人にとっては違和感を覚える展示車両のラインナップだ。『マツダ6』(日本名『アテンザ』)が現行モデルだけでなく先代モデルまで展示してあるのである。
マツダは31日、『アテンザ』の原動機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダが米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に、クモの巣により火災を起こす可能性があるとして届け出ていたリコール(回収・無償修理)。この問題がホンダにも波及した。
オートエクゼは、「エグゾーストフィニッシャー」にマツダの『アテンザ』(GH系)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
広州モーターショーで2010年の中国販売台数が、前年比25%アップの23万台を達成見込みであることを発表したマツダ。販売好調の要因、中国市場の現状と将来について中国マツダの及川尚人副総裁に話を聞いた。
北米マツダは1日、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万5304台。前年同月比は7.4%増と、3か月連続のプラスとなった。
マツダが、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーで披露した4ドアスポーツコンセプト、『靭(SHINARI)』。同車のデザインモチーフが、次期『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)に反映される可能性が出てきた。
マツダは、8月末時点で「アテンザ」の世界累計生産台数が200万台を達成したと発表した。
オートエクゼは、マツダの『アテンザ』(GH系)用にテールランプをレッド基調にする「テールライトガーニッシュ」を設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
北米マツダは1日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8238台。前年同月比は32.8%増と、8か月連続で前年実績を上回った。