マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。
オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001~ディーゼル車)』対応品を追加設定した。
◆G-ベクタリング コントロール プラスを全グレードに標準装備 ◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備 ◆上級グレードに2.5リットルターボエンジン(最大出力は250hp)を継続搭載
オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。
今回は、今もっとも“買い”なドッグフレンドリーカーを5台、モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が選んでみた。
「SKYACTIV-G2.5T」を搭載する『マツダ6(アテンザ)』のハンドルを握るチャンスを得た。そこは日本ではなくロサンゼルス。
改良を重ねその完成度に磨きがかかるマツダ『アテンザ』は、6MTを設定するミドルセダンとしても個性を放つ。今回はその中でも特にニッチ(?)な、ディーゼル×4WD×6MTモデルに試乗する。
マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆サイズもユニークなアテンザワゴン ◆自然なステアリング操作 ◆日常の運転がよりスムーズに
最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。
オートエクゼは、マツダ『アテンザ』改良新型(GJ)用にチューニングキットAutoExe「GJ-06」を新設し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて順次発売する(14日発表)。
ラインアップで一番重いワゴン -80mm、-60mm。この違い、何だかわかりますか?これ、マツダ『アテンザセダン』に対する『アテンザワゴン』のホイールベースと全長の差。つまり、ワゴンはセダンよりホイールベースで80mm、全長で60mm短いということである。
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。
スタイルこそ大きな変更はないが、内容的には限りなくフルチェンジに近い変更が施されたのが、新しい『アテンザ』である。
マツダの旗艦モデルである『アテンザ』が大幅改良を受けた。多くの日本車が2年ごとにマイナーチェンジを行うが、マツダはいいものはすぐに取り入れる姿勢。毎年のように、変更が行われている。