マツダのフラッグシップセダン、『アテンザ』が改良を受け、ガソリンモデルには気筒休止システムが採用された。
マツダの米国部門、北米マツダは7月31日、マツダ『6』(日本名:『アテンザ』に相当)の2018年モデルに、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは7月17日、改良新型マツダ『6』(Mazda 6、日本名:『アテンザ』に相当)を、7月下旬に欧州で発売すると発表した。同車には、最新の車載コネクティビティが採用される。
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは7月17日、改良新型『6』(Mazda 6、日本名:『アテンザ』に相当)を、7月下旬に欧州で発売すると発表した。同車には、最新の先進運転支援システム(ADAS)が搭載される。
住友ゴム工業は6月26日、マツダが今春より販売している改良新型『マツダ6(日本名:アテンザ)』に、ファルケンの高性能タイヤ「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始したと発表した。
新型『アテンザ』は、すべての部分において大幅なアップデートが施され「マイナーチェンジ」という枠を超えた進化を果たしている。
マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
お得意の”脅し”なのか、それとも”正気”の発言なのかは定かではないが、米トランプ大統領が、自動車・同部品を対象に追加関税などの輸入制限を発動する検討を指示。
マツダの小飼雅道社長は5月24日に都内で開いた『アテンザ』の改良モデル発表会で、米国トランプ政権が輸入車への関税強化を検討することに関し、「しっかり注視していきたい」と述べ、今後の動向を見ながら十分な対策を講じていく考えを表明した。
マツダは5月24日、フラッグシップモデルである『アテンザ』に幅広い改良を施し、同日に予約受注を始めたと発表した。6月21日に発売し、月間500台の販売を計画している。
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。アテンザ改良新型、ワゴンの価格は282万9600円から。
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。
マツダは4月13日、『CX-5』および『アテンザ』のディーゼルエンジン不具合について、改善対策が不十分だったとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年2月13日~2013年9月27日に製造された6万3208台。
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。