オートエクゼは、多くのマツダ車に設定しており、好評の「メンバーブレースセット」に『デミオ』と『アクセラ』のSKYACTIVグレード用を追加設定し、マツダ販売会社、カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは、コンパクトカー『デミオ』を一部改良し、30日より発売を開始した。
米国で、新たな入門レースとして注目を集めている「Bスペック」。同レースの参戦マシン、ホンダ『フィット』やマツダ『2』(日本名:『デミオ』)のテスト映像が、ネット上で公開されている。
富士スピードウェイは、6月9日と10日の2日間、ワンメイクレースばかりを集めた「フリースケール ザ・ワンメイクレース祭り 2012富士」を開催。国内で開催されるワンメイクレースが集結し、それぞれイコールコンディションでレースをおこなう。
東京R&Dは、グループ会社のピューズと5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2012」に共同出展する。
オートエクゼは、マツダ『RX-8』と同『デミオ』用の「スポーツサイドバイザー」を新たに設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
垂直な壁面をバイクで走行するスタント、「ウォール・オブ・デス」(死の壁)。大胆にも四輪車で、このウォール・オブ・デスに挑戦した映像が、ネット上で公開されている。
マツダは、『デミオ』の一部改良をおこない3日より発売した。今回、「13-SKYACTIV」の価格を下げ135万円からとした。同グレードは、新エコカー減税に適合し5月からは自動車取得税、重量税ともに免税となる。
マツダが29日発表した2月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比0.5%減の10万2613台だった。
マツダは、『デミオ』の特別仕様車「13C-Vスマートエディション」を設定し、3月1日から発売した。リアダークティンテッドガラスやマニュアルエアコンを特別装備した。
新型クロスオーバー、『CX-5』を発表したばかりのマツダ。同社が今度は、CX-5よりもひと回りコンパクトな新しいクロスオーバーを開発するとの情報をキャッチした。
マツダの『デミオ13-SKYACTIV-2012』は、女性ウケするエクステリア・インテリアに仕上げたモデル。「我々が弱いと感じている女性をターゲットにドレスアップしてみた」と同社デザイナーが説明した(東京オートサロン12)。
ガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車研究所は、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2011」を発表した。
マツダは、新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の高圧縮比ガソリンエンジン燃焼技術開発が2011年度日本燃焼学会「技術賞」受賞したと発表した。
SMBCコンサルティングが発表した2011年版「ヒット商品番付」によると、東の横綱に「なでしこジャパン」、西の横綱に「スマートフォン」、東の小結には「第3のエコカー」が選ばれた。