◆リサイクルされたタイヤとコルクで作られた棚とフロア ◆1回の充電での航続は最大285km ◆6種類のドライブモード
◆都市部での走行に限れば航続500km以上も可能 ◆新デザインのバンパーやヘッドライト ◆10.3インチの高解像度センタースクリーン
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
◆EVモードは最大81km ◆部分自動運転を可能にする「DSコネクテッドパイロット」 ◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆『カジャー』後継のCセグメントSUV ◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」 ◆ガソリンハイブリッドのみをラインナップ
◆車名から「クロスバック」がなくなり『DS 3』に ◆新形状のステアリングホイールを装備 ◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様
株式会社イードは、【オンラインセミナー】ITS世界会議・パリモーターショー2022~現地レポートを10月31日(月)にプレミアム会員限定で開催します。
株式会社イードは10月17日から23日までフランス・パリで開催される「パリオートモーティブウィーク」の現地取材レポート&報告会パッケージプランを販売します。
ルノー(Renault)は10月4日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノー『4』(キャトル)に敬意を示したコンセプトカーを初公開すると発表した。
◆ソフトトップを使用せずにルーフをフルオープンにすることが可能 ◆17.1インチの高解像度「Revolve4」ディスプレイ ◆内装にリサイクル素材を活用 ◆1回の充電での航続は最大547km
◆アジャイルでタフな印象を与えるプロポーション ◆マイクロオプティック技術をメガーヌEVに続いて採用 ◆ダッシュボードはコックピット感覚を追求 ◆合計で24.3インチのL字型デジタルディスプレイ
◆EV専用の新開発プラットフォーム ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp ◆薄型設計の厚さ110mmのバッテリーを搭載
◆商用モデルの航続は最大300km ◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード ◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
アルピーヌ(Alpine)9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
ルノー(Renault)は9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノーの名車『4』(キャトル)の再解釈モデルを初公開すると発表した。誕生60周年を迎えたルノー4が、EVで現代に甦る可能性がある。