◆CFRP製ルーフなどで軽量化 ◆アダプティブMサスペンション ◆CSモデル初の6速MT設定
カルマオートモーティブは、11月19日に米国で開催するロサンゼルスモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、コンセプトカーの『カルマ SC2』(Karma SC2)を初公開すると発表した。
◆コンペティションは625hp ◆4WDは通常走行では後輪駆動が基本 ◆トラックモードはサーキット走行用
アウディは、11月19日に米国で開催するロサンゼルスモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、『e-tron スポーツバック』(Audi e-tron Sportback)を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンは、11月19日に米国で開催するロサンゼルスモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、EVコンセプトカーの『ID.スペース ビジョン』(Volkswagen ID. SPACE VIZZION)を初公開すると発表した。
◆M専用のスポーティな内外装 ◆0~100km/h加速3.8秒で最高速290km/h ◆アクティブMディファレンシャル
◆BMW最小のグランクーペ ◆BMWオペレーティングシステム 7.0 ◆BMWデジタルキーを設定 ◆車台は新型1シリーズと共有
◆最大出力は306hpに確定 ◆エアロダイナミクス性能を追求 ◆英国ベース価格は3万3895ポンド
トヨタ自動車の米国部門は10月10日、新型『RAV4』(Toyota RAV4)のプラグインハイブリッド(PHV)を11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー2019(Los Angeles Motor Show)で初公開すると発表した。
◆新型M8シリーズ第3のモデル ◆コンセプトカーから市販車のデザインを読み解く ◆まったく新しいMデザインを表現
マツダほどデザインに凝り、デザインを多く語る量産車メーカーは珍しい。そして新型『マツダ3』(日本名:アクセラ)からは新しいステップに突入した。そのデザインを担当した土田廉剛 チーフデザイナーに話を聞いた。
ロサンゼルスモーターショー2018でベールを脱いだ新型『マツダ3』。日本では『アクセラ』に相当するこの新型車はマツダのなかでも最量販車種の座を争う基幹モデルといえる存在で、会社の勢いすら左右する1台だ。
レクサスはロサンゼルスモーターショー2018において、改良新型『RC』(Lexus RC)のカスタマイズカーの最終形、『RC XCC』を初公開した。
パラマウントピクチャーズはロサンゼルスモーターショー2018において、フォルクスワーゲンと協力し、『ビートル』のバンブルビーの実物大レプリカを初公開した。
ロサンゼルスモーターショー2018では、VW『ザ・ビートル ファイナルエディション』が初公開された。このファイナルエディションの最後の1台がラインオフする2019年7月をもって、ザ・ビートルは生産を終了する。