2017年6月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧

関連インデックス
日本自動車工業会(自工会)
    1 2 3 > 次
【プジョー 3008 試乗】根強いSUV人気、“対抗馬”となるか…森口将之 画像
試乗記

【プジョー 3008 試乗】根強いSUV人気、“対抗馬”となるか…森口将之

新型『3008』はまずインテリアに惹かれた。ドライバーを囲むようなインパネ、ピアノタイプのスイッチを旧型から継承しながら、シルバーの使い方、シートのステッチ、トリムに張られたファブリックなどで、クオリティを大幅に引き上げていたからだ。

【ボルボ V90 試乗】ボルボ本来の良さは、走り込んで初めて見えてくる…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ V90 試乗】ボルボ本来の良さは、走り込んで初めて見えてくる…中村孝仁

SPA。ボルボが新しく作った大型車専用のアーキテクチャで、スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャの略である。『XC90』に始まって、『S90』、そして今回乗った『V90』に採用されているものである。

【VW up! 試乗】利便性をより高めた日常使いコンパクト…島崎七生人 画像
試乗記

【VW up! 試乗】利便性をより高めた日常使いコンパクト…島崎七生人

撮影車は新色のティールブルー。前身でもあった『ルポ』に似た色の限定車(コスタ=2003年のアドリアブルー)があったが、濁りのない爽やかなブルーが『up!』の軽快なキャラに合っていると思うが、いかがだろうか?

【アウディ A5スポーツバック 試乗】フォーマル寄り、しかし立ち位置はあくまでプライベート…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ A5スポーツバック 試乗】フォーマル寄り、しかし立ち位置はあくまでプライベート…島崎七生人

クーペか?カブリオレか?スポーツバックか?…。『A5』のオーナーになろうとしたとき、この3択は案外悩ましいことかもしれない。まして3タイプがフルモデルチェンジで同時に登場したとなれば、なおさらだ。

【アイサイト ツーリングアシスト 試乗】前車追従でカーブもクリア、課題は操舵のスムーズさ…丸山誠 画像
試乗記

【アイサイト ツーリングアシスト 試乗】前車追従でカーブもクリア、課題は操舵のスムーズさ…丸山誠

この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。

【シトロエン グランドC4ピカソ 試乗】2人+柴犬1匹でも欲しくなる“理想の自家用車”…島崎七生人 画像
試乗記

【シトロエン グランドC4ピカソ 試乗】2人+柴犬1匹でも欲しくなる“理想の自家用車”…島崎七生人

2人+柴犬1匹が乗れれば十分な我が家。しかし改めて7人乗り『グランドC4ピカソ』のディーゼルモデルと数日を過ごし、今までの印象「我が家とは無縁なクルマ…」が一転、「いいなぁ、欲しいなぁ」と思わせられた。

【VW ゴルフ 試乗】たとえクルマ好きの面々が反発しようとも…岩貞るみこ 画像
試乗記

【VW ゴルフ 試乗】たとえクルマ好きの面々が反発しようとも…岩貞るみこ

先進安全技術とデジタル対応。クルマの出来そのものに加え、このふたつは、クルマを選ぶ基準には欠かせないポイントになってきた。

【ボルボ V90 試乗】愛犬家にもお薦めしたい最高峰ワゴン…青山尚暉 画像
試乗記

【ボルボ V90 試乗】愛犬家にもお薦めしたい最高峰ワゴン…青山尚暉

今、世界中のステーションワゴンの中で、もっともゆとりあるサイズ、ロングドライブでの安全性、疲労感の少なさでピカイチの存在が、ボルボ『V90 T6 AWDインスクリプション』だ。

【360度 VR動画】「FFでも本格SUV」プジョー 3008 の走りはホンモノか 画像
試乗記

【360度 VR動画】「FFでも本格SUV」プジョー 3008 の走りはホンモノか

正式導入前にもかかわらずディーゼル車の受注比率が全体の8割をこえ、市場の期待値も高いプジョーの新型SUV『3008』。欧州カーオブザイヤー受賞のニュースも前評判を高める要因となった。

【レクサス LC 試乗】「輸入車からまた戻ってみようか」そう思わせる存在感…島崎七生人 画像
試乗記

【レクサス LC 試乗】「輸入車からまた戻ってみようか」そう思わせる存在感…島崎七生人

試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。

【VW up! 試乗】うーーーん、MTとして乗ればいいクルマなのだが…諸星陽一 画像
試乗記

【VW up! 試乗】うーーーん、MTとして乗ればいいクルマなのだが…諸星陽一

フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。

【DS 4 クリーンディーゼル 試乗】さりげない上質感の裏に、確かな燃費性能と実用性がある…島崎七生人 画像
試乗記

【DS 4 クリーンディーゼル 試乗】さりげない上質感の裏に、確かな燃費性能と実用性がある…島崎七生人

今はシトロエンから独立したDS。“ダブルシェブロン”が外された最新モデルは「どちら様でしたっけ?」と、ミステリアスな印象がより強まったともいえる。

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】レンジローバー並、このプレミアム感はハンパじゃない…諸星陽一 画像
試乗記

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】レンジローバー並、このプレミアム感はハンパじゃない…諸星陽一

5代目となった新型『ディスカバリー』の試乗会。試乗車として用意されていた上級モデルの「HSEラグジュアリー」に乗り込むと、驚きの光景が目に飛び込んだ。

【ダイハツ ミライース 試乗】真面目が走っているようなクルマ!?…島崎七生人 画像
試乗記

【ダイハツ ミライース 試乗】真面目が走っているようなクルマ!?…島崎七生人

『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。

【VW ゴルフR 試乗】この感覚はもはやロードカーの域を超えている…諸星陽一 画像
試乗記

【VW ゴルフR 試乗】この感覚はもはやロードカーの域を超えている…諸星陽一

『ゴルフ』には初代モデルから「GTI」というスポーティモデルが設定されているが、その上のモデルとして用意されているのが「R」。

    1 2 3 > 次
Page 1 of 3