ロサンゼルスオートショー参加者の注目を集めたマツダの新型車『CX-5』。同社の商品本部主査・児玉眞也氏とデザイン本部チーフデザイナー・諫山慎一氏に、新型車開発にかけた想いを伺った。
日産自動車は12月5日、完成車を専用埠頭まで無人牽引車で搬送する「インテリジェント ビークル トーイング」を同社追浜工場に導入したと発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月末、スイスで2017年3月に開催されるジュネーブモーターショー17において、新型車の『アーテオン』(ARTEON)を初公開すると発表した。
米国のアップル社が、自動運転車の研究開発を継続させていることが分かった。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは11月末、新たな安全システムの「X2Safeインテリジェント・アルゴリズム」を発表した。
東京・世田谷区の二子玉川駅周辺の新しい商業施設「二子玉川ライズ」の広場では、11月3日と4日の2日間、「まるごとHIROSHIMA博~ひろしまファミリーパーク~」という広島県の観光やグルメなどの魅力を発信するイベントが開かれた。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月1日、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、11月の新記録の5万1308台。前年同月比は11.4%増と、60か月連続で前年実績を上回った。
12月4日、東京都国立市の谷保天満宮の境内をメイン会場とする「谷保天満宮旧車祭2016」が開かれ、内外のクラシックカーやスーパーカーなど約200台が集まった。
日本国内にとどまらず海外でも人気の「君の名は。」。凄いということは知っているけど詳しくは知らない、という読者もいるかもしれない。そこで改めて国内外がどのような状況になっているか、まとめてお伝えしよう。
会場のパシフィコ横浜は、見渡す限りホットロッドをはじめとするカスタムカーとカスタムバイク、そして人、人、人。日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市で開催された。主催はMOONEYES。
アスリート向けのライフログバンドをカジュアルな腕時計タイプにデザインして新登場した「vivomove」。一目でわかりやすいシンプルなステップバーが文字盤の左側に、動きがない時間を表示するムーブバーが右側にあって、それらをチェックすることで毎日の活動量が分かる。
3日、ポルシェが来季2017年の世界耐久選手権(WEC)LMP1クラスに臨む2台のマシンのドライバー編成を発表。今季限りでLMP1から撤退したアウディに所属していたアンドレ・ロッテラーのポルシェ移籍が正式に決まった。
ダウンサイジングターボの普及で、“小さいほうのエンジン”でも“上のエンジン”に対して、ひと昔前のように物足りなさは感じなくなった。『A4』に新設定された1.4TFSIもそうで、「これで何の不満があろうか」といった出来栄えだ。
2016年のF1ワールドチャンピオンとなったニコ・ロズベルグが2日に突然の引退表明をしたことにより、急きょ空席となったメルセデスのシート争いが過熱している。
本格的なコミックコンベンションとしては日本で初めての東京コミックコンベンション(略称:東京コミコン)が、千葉市幕張メッセで開催中だ。「コミック」と言うが、映画やゲーム関連の展示、イベント、コスプレが繰り広げられる大ポップカルチャーイベントだ。