フォードから、コンパクト車『フィエスタ』の新型登場。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』を一部改良し、1月31日から販売を開始した。
ホンダは1月31日、2014年3月期の第3四半期累計(4-12月期)業績を発表した。4輪車販売の好調や円安効果などで連結営業利益は前年同期比43.1%増の5849億円と大幅な増益となった。
トヨタ自動車のトヨタレーシングが、2014年シーズンの「FIA世界耐久選手権(WEC)」に投入する新型マシン、『TS040 HYBRID』。その予告イメージが公開された。
米国の自動車大手、フォードモーターは1月28日、2013年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は633万台。前年比は11.7%増と、2桁増を達成した。
日産自動車と仏ルノーは1月30日に、両社間の主要機能を統合していくための検討プロジェクトを立ち上げた。2016年までには、年43億ユーロ(約6000億円)の統合効果を生み出すよう取り組んでいく方針だ。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは1月30日、ドイツ・ミュンヘンにおいて、新型メルセデスベンツ『Vクラス』を発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディ。同社が間もなく、謎の新型車をワールドプレミアすることが分かった。
富士重工業は、「2014年シカゴオートショー」で、スバル新型『レガシィ』(米国仕様車)を世界初公開すると発表した。2月6日10時30分(現地時間)よりスバルブースにて行うプレスカンファレンスにおいてアンベールする。
まずは、この時期にこのモデルというアイデアがいいと思う。そして、自社の歴史と“資産”も巧みに活かしている。いろんな意味でジャストミートな新型車、それがスズキの『ハスラー』だ。
トヨタ(TOYOTA Racing)は30日、今季の全日本選手権スーパーフォーミュラを戦う自軍陣容を発表。元F1ドライバーのナレイン・カーティケヤンを加えるなどした、7チーム11台で2014年シーズンに臨む。
東京モーターショーでもっとも話題になったモデルの1台、スバルレボーグのプロトタイプ試乗会が行われた。
日本自動車工業会は、2014年の二輪車国内需要が46万3000台、前年比0.6%増になるとの見通しを発表した。
イタリア セリエAの名門、ACミランに所属するサッカー日本代表の本田圭佑選手。その本田選手が、アウディのハイエンドSUV『Q7』をマイカーとして選んだ。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月30日、都内で報道陣と懇談し、2014年中に新型『Cクラス』や『Sクラス』のプラグインハイブリッド(PHV)モデルなど4~5車種の新型車を投入する計画を明らかにした。