21日、ツインリンクもてぎにて、スバル レヴォーグの試乗会が開催された。試乗車は、2.0GT-S EyeSightと1.6GT EyeSightだ。
英国のマクラーレングループは1月17日、ロン・デニス会長がグループのCEOを兼務する新人事を発表した。
1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14。BMWグループのMINIブースの主役は、MINI『ハッチバック』の「ジョンクーパーワークスコンセプト」が務めた。
マツダが昨年11月に投入したコンパクトクラスの世界戦略モデル、新型『アクセラ』に試乗する機会を得た。まず発表会場ではわからなかった内外装の質感を屋外、公道で詳細にチェックしてみた。
トヨタ自動車が1月20日に発売した新型『ヴォクシー』、『ノア』には初めてハイブリッドシステムが搭載された。JC08モード燃費は23.8km/リットルを達成。
スパークプラグの世界トップシェアを誇るNGK(日本特殊陶業)。同社のプラグはF1やWRC、そしてMotoGPなど最高峰のレースカテゴリーでトップチームが採用しており、2013年4月にはF1通算300勝という大記録を達成した。
「NVIDIA Manufacturing Day 2014」という製造業向けの技術カンファレンスで、NVIDIAは、CAD/CAEの他ADASや自動運転、IVIといったシステムでもスパコン並のプロセッサのニーズがあるという講演を行った
政府がトヨタ自動車の豊田章男社長を2020年東京五輪組織委員会の副会長に充てる方向で最終調整しているという。
トヨタ自動車は1月20日、お台場にあるメガウェブにおいて、新型『ヴォクシー』『ノア』を発表した。
フルモデルチェンジしたトヨタのミニバン『ヴォクシー』と『ノア』。ガソリンモデル専用にエアロ装着車「ZS」グレードが設定された。
スバル(富士重工)が1月14日、米国で開催中のデトロイトモーターショー14でワールドプレミアした新型『WRX STI』。ラリーマシンのように駆ける同車の迫力映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ博物館で始まった企画展「パブリカスポーツ復元の軌跡~夢を繋ぐ~」初日の1月18日、復元プロジェクトの中心人物であるトヨタ自動車デザイン部OBの諸星和夫氏による「復元に懸けた想い」と題したトークショーが、同館新館大ホールで開催された。
日産自動車は新型『ティアナ』を2月5日に発売すると発表した。新型では2.5リットル直列4気筒エンジンに一本化された。日本で人気の高いハイブリッド車の設定はない。だが片桐隆夫副社長は「ハイブリッドの投入も当然、検討している」と明かす。
トヨタ自動車は20日、フルモデルチェンジした『ヴォクシー』と『ノア』の発売を開始した。ハイブリッドモデルを新たに設定し、JC08モードで走行燃費23.8km/リットルを達成した。
艶、大人の色気、若さ、楽しさ等々、実にポエムなコンセプトを掲げて登場した『ヴェゼル』。ホンダのSUVには『CR-V』があるものの、よりクラスレスなムードが印象的だ。