ゼンリンデータコムのAndroid版「いつもNAVI」の大きな特徴は、これ1本でカーナビだけでなく乗換案内にも対応していることだ。もちろんその機能は本格的で、時刻表を表示したり、始発、終電を指定することもできる。取ってつけたようなオマケ機能ではないということだ。
光岡自動車から、特別仕様車『ビュートさくら』が発売された。
マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュは、開幕からの不振を批判されるのは当然のことだと余裕を見せている。マクラーレンはニューマシンの大幅なコンセプトチェンジに悩まされているのが実情だ。
バンコクモーターショーは自動車メーカーやインポーターによる新車展示がメインだが、部品のブースも用意されている。
光岡自動車は、『ビュート』の特別仕様車『ビュートさくら』を3月30日より発売した。価格は247万5千円。
千葉県・幕張メッセで開催の「アニメ コンテンツ エキスポ2013」。アニメ『ガールズ&パンツァー』の公式痛車を展示したアムラックストヨタが、展示した痛車を実際に販売する。
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。
ソフトバンクやauのプリインストールアプリとしても有名な「いつもNAVI」。数あるナビアプリの中でも長い歴史を持つ老舗アプリであり、ルート案内から乗換案内まで、その名の通りフルタイムに活用できるアプリだ。その機能や使い心地を改めて紹介しよう。
光岡自動車は3月30日、『ビュート』の特別仕様車『ビュートさくら』を発売した。
新型『アテンザ』には、セダンとステーションワゴンのボディがあるが、今回2Lのガソリンと2.2Lディーゼルターボを試乗した。
バンコクモーターショーには、中国におけるSUV市場のトップである長城汽車が「HAVAL」ブランドでブースを出展していた。日本においては最近までコピー車メーカーとして知られていた同社だが、最近のモデルはオリジナルのデザインを持つようになっている。
箱根登山バスは3月30日、同社の100周年を記念したイベントを開催。同社小田原営業所車庫にて開催されたイベントには子供連れの家族やバスファン達が集まり、運転席での記念撮影など普段はできない体験を楽しんでいた。
ASEAN地域では初となるニューエコスポスポーツのタイ投入が発表され、1.0リットルエコブーストエンジンを搭載した新型『フィエスタ』が公開されたバンコクモーターショー。
ルイス・ハミルトンは、メルセデスAMGがいまやレッドブルを脅かすまでのポジションにあると語る。
BMW『5シリーズ』をベースにした高性能モデル、『M5』。同車を使って米国で、連続ドリフト走行のギネス世界記録挑戦が行われる。