NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月30日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
NEXCO中日本は、東名阪自動車道・四日市東IC~鈴鹿IC間の2車線の一部区間について、暫定的に3車線で運用を開始する。
高速道路通行料金の割引財源の一部が2013年度末で枯渇することから、国土交通相の諮問に基づき、社会資本整備審議会が割引の見直しなどの検討に着手した。今年度末にもとりまとめを行う。
NEXCO中日本は、「新東名(静岡県)インパクト調整会議」において、開通後6か月間の交通状況および整備効果をとりまとめた結果を発表した。