日産自動車は、『マーチ』の発売30周年を記念した特別仕様車「30th Happiness」を12月4日より発売すると発表した。
日産自動車は10月30日、オーストラリアのメルボルンにおいて、レーシングカーの『アルティマ V8スーパーカー』を初公開した。
日産自動車は、『キューブ』をマイナーチェンジし、10月30日より販売を開始した。
沖縄県・尖閣諸島の領土問題の影響で、日系自動車メーカーの中国での生産台数が低迷している。
日産自動車の招待で10月11日、来日したロンドンオリンピック金メダリスト、ウサイン・ボルト選手。同選手が日産『GT-R』のテスト&同乗試乗を行う最新映像が、ネット上で公開中だ。
日産自動車が発表した2012年度上半期(4〜9月)の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は、前年同期比7.9%増の243万0207台で過去最高となった。
日産自動車が発表した2012年9月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比11.4%減の39万1164台となり、17か月ぶりの前年割れとなった。
日産自動車は、『スカイライン クロスオーバー』の一部仕様を向上し、10月25日より販売を開始した。
日産は10月22日、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12において、コンセプトカー『エクストレム』を初公開した。
日産自動車は、10月27日より福岡、名古屋、札幌の各日産ギャラリーにて、現在上映中の映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」で使用された『日産リーフ パトカー』を展示する。
日産自動車がエンジンを供給し、米国のデルタウイング社と共同開発した次世代レーシングカー、日産『デルタウイング』。同車がレースで初完走を果たした映像が、ネット上で公開されている。
日産自動車と仏ルノーが部品の共用化を大幅に増やすプロジェクトを進めている。日産が導入している新しい車両設計手法に合わせて両社で中長期に取り組むもので、対象となる車種での共用化率は現状の7%から50%程度まで引上げる。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車に、価格を抑えた廉価モデルが設定される可能性が出てきた。
初の3ナンバー専用車だった初代『シーマ』が登場したのは24年も前。最新型となる現在のモデルは、同じハイブリッドシステムを持つ『フーガ』の事実上のストレッチ版として登場した。
日産自動車は、第27回サンパウロ国際モーターショーで世界初公開した「EXTREM(エクストレム)」コンセプトは、日産が初めてブラジル向けにデザインし、ブラジルで製作したコンセプトカー。