メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの直噴技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使した新世代3.5リットルV型6気筒直噴エンジンを搭載し、装備を充実した『R350 4MATICブルーエフィシェンシィ』を1月30日から販売開始した。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズを企画・開発。その第一弾としてメルセデスベンツ用4機種、BMW用9機種を1月20日から順次発売を開始した。
BMWと並ぶドイツプレミアム自動車メーカーの一角、メルセデスベンツ。同社が、2011年の世界プレミアムカー市場を制したBMWを追撃する野心的なプランを打ち出した。
メルセデスベンツの入門モデル、『Aクラス』。その次期型の予告映像が、ネット上で公開されている。
メルセデスベンツは『Eクラス』の2種類の市販ハイブリッド車、ガソリンエンジンベースの「E400ハイブリッド」と、ディーゼルエンジンがベースの「E300BlueTECハイブリッド」を初公開した。
メルセデスベンツの高性能車部門、AMG。そのAMGが、独自開発した小型スポーツカーを発表するとの情報をキャッチした。
ソニックデザインは先代の『CL』『CLS』クラスにおいて特別仕様車として採用された実績をもつが、その好評を受け昨年6月に新型CLに『CL サウンドスウィート』がオプション設定され、11月にはSクラスとEクラスにも『サウンドスウィート』システムが用意されるようになった。
22日まで、米国ミシガン州で開催中のデトロイトモーターショー12。新型『SL』がワールドプレミアされたメルセデスベンツのブースでは、そのルーツが完璧にレストアされてお披露目された。
メルセデス・ベンツ日本は16日、メルセデスベンツ『CLS』の発売1周年を記念した限定車「CLS350ブルーエフィシエンシィ“デジーノ”リミテッド」を発売。最高品質のナッパレザーを使用したインテリアなど特別装備を採用、2月15日まで期間限定。
メルセデス・ベンツ日本は12日、『E350 BlueTEC』など計3車種の燃料フィルタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12。新型『SL』をワールドプレミアしたメルセデスベンツだが、『Eクラス』のハイブリッドにも相当の力が入れられていた。
9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12。メルセデスベンツのブースの主役は、新型『SL』が務めた。
メルセデスベンツは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12において、新型『SL』を公開した。
日産の米国内工場で2014年より、メルセデスベンツが開発・設計した4気筒エンジンが生産され、インフィニティとメルセデスベンツに搭載される。ダイムラー日産ルノー提携の一環。各社より8日、発表された。
BMW、メルセデスベンツ、レクサス。米国で激しい販売競争を繰り広げたプレミアムカー3ブランドの2011年実績がまとまった。