メルセデスベンツは2月13日、メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「リミテッド・エディション」を欧州で発表した。
メルセデスベンツは2月13日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)に、欧州で「リミテッド・エディション」を設定すると発表した。
メルセデスベンツAMGは、高性能ハッチバック『A35』、および『A45』の大幅改良を済ませているが、パフォーマンスセダンとなるAMG『A35セダン』もアップデートを図る。今回、プロトタイプの姿を捉えることに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能コンパクト『メルセデスAMG A45 S 4MATIC+』および『メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+』に特別仕様車「ストリートスタイルエディション」を設定し、各100台限定で11月8日より販売を開始した。
小型車作りのノウハウを次々と積み上げたメルセデス、新しいAクラスは基本的には内外装のフェイスリフトにとどまっているが、数字や見た目には表れない変化が感じ取れる。その代表格は個人的に静粛性の向上である。
メルセデスベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』に「メルセデスAMG A35 4MATIC」「メルセデスAMG A45S 4MATIC+」「メルセデスAMG A35 4MATIC セダン」を追加し、4月26日より発売する。
『Aクラス』が1、2世代目までの背の高いプロポーションを止め、Cセグメントの王道をいく2ボックスになったのが3代目から。そこからのフルモデルチェンジ版として4台目のハッチバックが日本市場にお目見えしたのが2018年10月だったから、早いものでもう4年半が経つ。
1993年のIAA(フランクフルトショー)で『ヴィジョンA93』なる新コンセプトの超小型車を発表。このクルマを源流に、“スタディA”を経て、1998年に日本市場にも登場したのが、市販車版のメルセデス・ベンツ初代『Aクラス』だった。
メルセデス・ベンツ日本はスポーツコンパクトモデルの『Aクラス』とプレミアムコンパクトセダンの『Aクラスセダン』、そして、マルチパーパスコンパクトの『Bクラス』の改良モデルを発表、販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は2月27日、内外装デザインの変更や最新型のインフォテイメントシステムを採用するなど一部改良を施したメルセデスベンツ『Aクラス』(ハッチバック、セダン)を発売した。価格は498万円からとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』および『Aクラスセダン』改良新型を発表し、2月27日より販売を開始した。
メルセデスベンツの新型コンパクトEVセダン、『EQAセダン』を初スクープだ。ワールドプレミアは2025年内と見られている。スクープサイト「Spyder7」が捉えたプロトタイプの姿とともに、その詳細に迫る。
メルセデス・ベンツ日本は10月31日、AMG創業55周年記念の特別仕様車として、各55台限定のメルセデスAMG『A45S 4MATIC+ エディション55』および『CLA45S 4MATIC+ エディション55』を発表した。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール ◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
◆フロントマスクを大幅に変更 ◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター ◆5種類の走行モード