23日、「V-Class Happy Xmas Campaign」当選者の家族の家に、サンタクロースがメルセデスベンツ『Vクラス』に乗ってプレゼントを届けた。サンタクロースが届けに来たプレゼントは、Vクラスの1年間無料モニター権と家族の時間を豊かに過ごすためのギフト券30万円分。
ダイムラーと北京汽車(BAIC)の中国合弁、北京ベンツ汽車は20日、メルセデスベンツの現地生産車を初めて、海外市場に向けて輸出した。
2009年以来、2年連続で世界一の新車販売台数を記録した中国。2011年は高級車のカテゴリーでも、ドイツを抜いて世界第2位の市場に君臨する可能性が出てきた。
メルセデスベンツが2012年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー12で初公開する『Eクラス』のハイブリッド。同車の日本市場への導入が確定した。
F1ドライバーのジェンソン・バトン選手と、元F1ドライバーのミカ・ハッキネン氏。両氏を起用した飲酒運転撲滅キャンペーンの映像が話題になっている。
メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。同車に初の市販ハイブリッド車が設定され、2012年1月に開催されるデトロイトモーターショー12で初公開される。
メルセデス・ベンツ日本が、国内ではボルボ、スバルに続いて、完全停止する衝突回避ブレーキを採用した。しかしこのシステム、本国では現行『Eクラス』の発表当初から設定されていたという。ではなぜ日本で先発2社の後塵を拝してしまったのか。
メルセデス・ベンツ日本は11月14日に『Eクラス』のセダンとステーションワゴン、12月2日に『Sクラス』のハイブリッドを除く車種に、最新の予防安全システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は15日、新型メルセデスベンツ『Mクラス』を、「2012トップセーフティピック」に指定した。
メルセデスベンツが2012年1月、デトロイトモーターショー12でワールドプレミアする新型『SLクラス』。最大140kgの軽量化だけでなく、最大30%の燃費向上にも注目だ。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは14日、新型『SLクラス』の概要を明らかにした。実車は2012年1月、デトロイトモーターショー12で披露される。
ブランド廃止が伝えられているメルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハ。その後継車に関して、興味深い情報をキャッチした。
メルセデスベンツは『CLSクラス』のエントリーモデル「CLS350」を出展した。大型高級乗用車の需要喚起を目指す。
ダイムラーは9日、メルセデスベンツの2011年の年間生産台数見通しを上方修正すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツのプレミアムコンパクトSUV「GLKクラス」に、600万円を切る低価格のエントリーモデル『GLK300 4MATIC LITE』を追加し、12月12日から発売開始した。