アルピニストの野口健氏が、メルセデスベンツ『ML350ブルーテック』の発表会にゲストとして登場。野口氏は同時に発表された特別仕様車の企画にも携わっており、メルセデス日本のニコラス・スピークス社長からキーが引き渡された。
ダイムラーは28日、中国・北京において投資家向けの説明会を開催し、中国にメルセデスベンツのエンジン工場を建設すると発表した。
5月31日に発表されたメルセデスベンツ『ML350 ブルーテック』だが、重量級SUVだけに、以前からディーゼルエンジンモデルの登場を期待する声はあったという。
この3月にメルセデスベンツ日本の社長に就任したニコラス・スピークス社長は、4月の『Eクラスカブリオレ』に続いて『ML350ブルーテック』発表会でも登壇し、日本市場におけるエコカーの取り組みについて説明した。
メルセデス・ベンツ日本は、ディーゼルエンジン搭載のメルセデスベンツ『ML350 BlueTEC 4MATIC』発売を記念した特別仕様車「Limited for Seven Summits by Ken Noguchi」を5月31日から限定7台で販売開始した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)『Mクラス』に、ディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」を採用してポスト新長期排出ガス規制に適合した「ML350 BlueTEC 4MATIC」を追加し、5月31日から発売した。
ハイエンドカーオーディオメーカーのソニックデザインは、5月27日に発表されたばかりのメルセデスベンツ『CLS サウンドスウィート(Sound Suite)』を東京スペシャルインポートカーショーで初公開した。
ミハエル・シューマッハとニキ・ラウダ。新旧F1界を代表するドライバーが、メルセデスベンツ『Eクラスカブリオレ』に試乗し、熱いトークを展開した。
ダイムラーと中国BYD(比亜迪)は27日、中国でEVを共同開発することを目的とした合弁会社、「深センBYDダイムラー・ニューテクノロジー社」を設立すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、『CLSクラス』にソニックデザインが開発した高級コンプリート・カーオーディオを搭載する特別仕様車「CLS Sound Suite(サウンドスウィート)」を5月27日から台数限定で受注を開始する。
米国で4月3日に発売されたApple社の新型多機能端末、『iPad』。米国では、このiPadをビジネスに利用する動きが出てきた。
8気筒ユニットと同様に各種の最新メカを採用し、ボア×ストローク値やボアピッチ距離も共有する“モジュラーエンジン”でありながら、さらに興味深い進化を遂げたのが同時に発表をされた6気筒ユニットだ。
メルセデスベンツ日本とメルセデスベンツ・ファイナンスは、クリーンディーゼルエンジン搭載車を対象にしたリースプログラム『ブルーテックオートリース 6年プラン』を5月25日から導入した。
ダイムラーは21日、27日に全米で公開される映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』に協賛すると発表した。メルセデスベンツ各車やマイバッハが、映画内に登場する。
BMWやVW陣営と見比べると、パワーユニットのリファインに関してはどうも1テンポ遅れていたかにも思えたメルセデス・ベンツから、ここに来てついに反撃の狼煙が見え始めた。