日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月7日、大型商用車の『インタースター』新型を発表した。内燃エンジン車に加えて、日産の大型商用車で初のEV『インタースターe』が設定されている。
円安を追い風に過去最高の好決算が相次ぐ大手の自動車メーカーでは、今春闘で高い賃上げ要求の動きが広がっているようだ。
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展した。
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、2024年1月12日から14日まで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展した。
日産自動車の米国部門は2月5日、ピックアップトラック『フロンティア』(Nissan Frontier)に、オフロード仕様「フォルスバーグ・エディション」を設定すると発表した。実車は2月8日、シカゴモーターショー2023で初公開される予定だ。
2月2日、日産自動車が3回目となる「NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024」を開催した。フォーラムでは日産のエネルギーマネジメントサービスと北海道美瑛町、広島大学との連携プロジェクトについてが発表された。
EVユーザーは自然とガソリンスタンドから足が遠のくので、一般的な日常点検や、タイヤの空気圧やスリップサインの確認を自己責任で行う必要が出てくる。
日産自動車が作り上げた自動車メーカー純正の車中泊仕様である「キャラバンMYROOM Launch edition」がジャパンキャンピングカーショー2024に登場。その完成度の高さに来場者も釘付けとなった。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の3回目はバッテリーにまつわるトラブルの対処方法などを探る。
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。
今週(12月26~2月1日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。
日産自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比4.6%増の337万4271台で2年ぶりのプラスとなった。
日産自動車は、軽商用EVバン『クリッパーEV』を2月12日より発売すると発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は1月29日、「e-POWER」搭載車の欧州販売が10万台に到達した、と発表した。2022年9月の欧州発売以来、およそ1年4か月での達成となる。
日産自動車は、家族でのお出かけをさらに楽しくするため、クルマ専用のお弁当「道弁 NISSAN SERENA」を開発。このお弁当は、地元の食材を使用し、その産地を巡ることで地域の魅力を学ぶ機会を提供するというコンセプトのもと販売をおこなう。