
ホンダF1初勝利車「RA272」のスケールモデル発売へ、8分の1サイズは約430万円
ホンダレーシング(HRC)は、1965年メキシコグランプリでホンダ初のF1勝利をもたらした伝説のマシン「RA272」(シャシー#103)のプレミアムスケールモデルを米国で発売する。
ロールスロイスモーターカーズが、同社の最高峰モデル『ファントム』の誕生100周年に合わせて、アート界との深い絆を祝福している。
三樹書房は、ポルシェのミッドエンジンスポーツカー『ボクスター』および『ケイマン』の誕生から現在に至るまでの軌跡をまとめた書籍『ポルシェ ボクスター&ケイマン - 新たなるブランドの誕生とその軌跡』を刊行した。
スウェーデンのEVメーカー、ポールスターの『ポールスター4』が、2025年レッドドット賞のプロダクトデザイン部門で最高賞の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を受賞した。
ポルシェは、ワンメイクレース用の新型レーシングカー『911カップ』を発表した。2026年シーズンからポルシェモービル1スーパーカップや各種カレラカップシリーズで使用される。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーが、8月16日にペブルビーチで同社の戦略のアップデートを発表する。
リングブラザーズが、最新カスタムモデル『オクタビア』を、8月15日に米国で開催される「ザ・クエイル・ア・モータースポーツ・ギャザリング」で世界初公開する。
ランドローバーが、『レンジローバー スポーツ』の「SVカーボン」を8月13日、米国のモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。
マクラーレンの最新ハイパーカー『W1』が8月16日、モントレーカーウィーク2025のエキゾチックス・オン・ブロードウェイで、アメリカ大陸初の公開展示を行う。
グランプリ出版は、自動車エンジンの性能を左右する要素のひとつであるバルブタイミングに焦点を当てた専門書『バルブタイミング(新装版) エンジン性能の決め手』を刊行した。
ENEOSが、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2026年シーズンへの低炭素ガソリン(E10)供給に向け、日本レースプロモーション(JRP)および次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(raBit)と基本合意書を締結した。
ジェネシス・マグマ・レーシングが開発中のハイパーカー『GMR-001』が、フランスのル・カステレで初のエンジン始動に成功した。車体にエンジンを搭載した状態で行われた。