自動車メーカーが新型車のテスト走行に利用しているドイツのニュルブルクリンク。そこで昨年からカモフラージュを施したトヨタ『GRスープラ』が目撃されている。『CARトップ』6月号によると、単なる改良モデルではなく……
40系の発展型として1984年に誕生した70系。翌年の1985年にはライトデューティ指向のワゴンが誕生。その発展型として1990年に登場したのが最初の『ランドクルーザー・プラド』だった。
10万kmは寿命ではなく通過点。メンテナンスを欠かさず、42.195万kmを目指す提案。海外の専門家も同意見。高距離車オーナーの日常やメンテナンス記録も報告。
1974年5月、それまでのビートルに代わるVWの主力車種として登場したのが『ゴルフ』。だがその直前……というより僅か2か月前の同年2月に発表されたのがこの初代『シロッコ』だった。
株式会社芸文社は、カルチュア・エンタテインメント株式会社ネコ・パブリッシング事業部から、自動車専門誌『ル・ボラン』および関連事業を2024年4月1日付で譲受する。
『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「名車と付き合う!」。古い車は味わい深いと言われるが、なぜか。
・「GENROQ」初の読者参加型イベント開催 ・富士スピードウェイで実践的ドライビングレッスン ・豪華な宿泊と懇親会を含むライフスタイルイベント
春の訪れとともに、自動車業界にも新たな動き。『ベストカー』編集部は、移転した新しい編集部で作成した最初の号(4月26日号)を発行し、マツダファンにとって待望のSCOOP情報など、ベストカーならではの企画を多数掲載している。
クルマ好きは、映画を見ていて、スクリーンに憧れの名車が映ると目で追ってしまうし、よく知る車がいつもと違う顔を見せたら、それはそれで引き込まれる。『カーセンサー』5月号(発行:リクルート)は、役者が演技で観客を引きつけるかのような「名役車」を紹介する。
・GRスープラGRMNとGT-Rファイナルが登場 ・Z世代が国産スポーツカーを試乗 ・ベストカー編集部、44年の歴史に幕
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
『911DAYS』編集部(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)によると、前号Vol.94の特集「GT3の美学」がスマッシュヒットだったそうだ。ポルシェ愛好家たちが熱視線を送る「GT3」に焦点を当てた特集で、GT3は、いわば戦いに特化した水冷911だ。
自動車業界に新たな話題が舞い込んだ。2024年12月に発表される予定のトヨタ『ランドクルーザーFJ』の詳細が明らかになった。『ベストカー』3月26日号(発行:講談社ビーシー)が報じている。
初代『スプリンター・カリブ』は今の『カローラクロス』の源流、または生まれ変わりと言ってはやや強引だろうか? とはいえ、今のSUVへと繋がる(これも強引?)多目的車として登場したのが同車だった。
クルマ好きから敬遠されがちなBEV=フル電動電気自動車。しかし、その魅力を見直す時が来ているかもしれない。『カーセンサーエッジ』4月号(発行:リクルート)では、BEVの可能性について掘り下げている。