モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧

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2024年内発表か?! トヨタの新型SUV、『ランドクルーザーFJ』の全貌がここまで明らかに 画像
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2024年内発表か?! トヨタの新型SUV、『ランドクルーザーFJ』の全貌がここまで明らかに

自動車業界に新たな話題が舞い込んだ。2024年12月に発表される予定のトヨタ『ランドクルーザーFJ』の詳細が明らかになった。『ベストカー』3月26日号(発行:講談社ビーシー)が報じている。

初代『スプリンターカリブ』は『カローラクロス』の源流なのか?【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代『スプリンターカリブ』は『カローラクロス』の源流なのか?【懐かしのカーカタログ】

初代『スプリンター・カリブ』は今の『カローラクロス』の源流、または生まれ変わりと言ってはやや強引だろうか? とはいえ、今のSUVへと繋がる(これも強引?)多目的車として登場したのが同車だった。

BEVの魅力再考:クルマ好きが見落としているかもしれないポイント 画像
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BEVの魅力再考:クルマ好きが見落としているかもしれないポイント

クルマ好きから敬遠されがちなBEV=フル電動電気自動車。しかし、その魅力を見直す時が来ているかもしれない。『カーセンサーエッジ』4月号(発行:リクルート)では、BEVの可能性について掘り下げている。

「あのゴルフが…ワゴンになった。」日本ワゴンブームを後押ししたドイツの刺客【懐かしのカーカタログ】 画像
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「あのゴルフが…ワゴンになった。」日本ワゴンブームを後押ししたドイツの刺客【懐かしのカーカタログ】

初代VW『ゴルフワゴン』は、3世代目ゴルフの時代に登場し、日本市場へは1995年6月から導入された。この世代ではほかに2代目『カブリオ』、車名を改めた3ボックスセダンの『ヴェント』、狭角V6エンジン搭載の“VR6”など、バリエーション展開が拡大した。

ヘビーデューティながら“シティ感覚”、三菱『トライトン』のルーツを辿る【懐かしのカーカタログ】 画像
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ヘビーデューティながら“シティ感覚”、三菱『トライトン』のルーツを辿る【懐かしのカーカタログ】

2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。

トヨタ『GR 86』次期型に4ドア登場か?---セダンかワゴンか、どっちも? 画像
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トヨタ『GR 86』次期型に4ドア登場か?---セダンかワゴンか、どっちも?

2シーターFRスポーツとして人気のトヨタ『GR 86』。次期型に関する新たな情報が『ベストカー』3月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)に掲載されている。同誌SCOOP班がキャッチした情報によると、4ドアモデルがラインナップされる可能性があるという。

物流2024年問題に迫る---ひとりひとりに何ができるか深堀り 画像
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物流2024年問題に迫る---ひとりひとりに何ができるか深堀り

朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りす…

ラゲッジルームにベロアカーペットを敷き詰めた…初代「5シリーズツーリング」の新機軸【懐かしのカーカタログ】 画像
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ラゲッジルームにベロアカーペットを敷き詰めた…初代「5シリーズツーリング」の新機軸【懐かしのカーカタログ】

BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された3シリーズ・ツーリング(E30)に次ぐモデルだった。

「オレ・タチ、カルタス」スズキ・スイフトの前身が残したインパクト【懐かしのカーカタログ】 画像
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「オレ・タチ、カルタス」スズキ・スイフトの前身が残したインパクト【懐かしのカーカタログ】

『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。

考え方を変える:フェラーリのオーナーになることは夢物語ではない 画像
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考え方を変える:フェラーリのオーナーになることは夢物語ではない

『カーセンサーエッジ』3月号(1月26日発売)は相場高騰を続けるフェラーリの現状にフォーカスする。新車、中古車とも相場高騰が続いているが、購入後の価値が下がりにくいブランドでもある。選び方を知れば買い時もわかる。跳ね馬のオーナーになることは夢物語ではないという。

日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密 画像
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日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密

自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。

トヨタ『MR2』が復活へ…デザイン案2種類が検討中! 画像
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トヨタ『MR2』が復活へ…デザイン案2種類が検討中!

『ベストカー』2月26日号(1月25日発売)での注目は、トヨタ『MR2』新型だ。3カ月前に第一報が報じられた伝説的なミドシップスポーツカーの復活について、デザイン情報が明らかになった。現在、トヨタ社内で2種類のデザイン案が検討されているという。

30年前、SUVを一般的なものにした、初代トヨタ『RAV4』の先見性【懐かしのカーカタログ】 画像
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30年前、SUVを一般的なものにした、初代トヨタ『RAV4』の先見性【懐かしのカーカタログ】

初代『RAV4』の発売は、今から30年前の1994年5月のこと。1989年の“RAV-FOUR”、デビュー前年のプロトタイプの“RAV4”(この時にコンセプトモデルのEV-50も登場)と、東京モーターショーへの出品を経ての市販化だった。

人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き 画像
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人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き

『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!

表現はなんでもいいい! 編集者が興奮した? 三菱『パジェロ』復活の情報 画像
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表現はなんでもいいい! 編集者が興奮した? 三菱『パジェロ』復活の情報

表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。

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