25日、三菱ふそう 喜連川研究所(栃木県)にて、2月に発表された「新型スーパーグレート」の試作実験車両による試乗走行会が開催された。
24日午前10時30分ごろ、千葉県八街市内の市道で、幼児用の二輪遊具に乗って遊んでいた4歳の男児に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男児は重傷。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
24日午前10時30分ごろ、千葉県茂原市内にあるJR外房線の踏切で、軌道内に軽乗用車が進入しているのを通行人が発見。警察に通報した。クルマは立ち往生しており、運転していた60歳代とみられる女性は死亡した。疾病原因とみられる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSAT、BMW『2シリーズ アクティブ ツアラー』に特別仕様車「218d アクティブ ツアラー セレクション」を設定し、180台限定で3月27日より発売する。
メルセデスベンツがお金持ちの象徴であり、一般人にとってはあこがれの存在となっているのはタイでも日本と同じだ。タイの物価は日本よりも安いが、いっぽうでバンコクにおいては富裕層、すなわちクルマにお金をかけられる人は多い。
マクラーレン・ホンダのF1ドライバー、ストフェル・バンドーン選手がF1オーストラリアGPの開催に合わせて、新型『シビックタイプR』に試乗している。
アイシン・エィ・ダブリュは、世界初「FRマルチステージハイブリッドトランスミッション」と乗用車世界初「FR10速オートマチックトランスミッション(AT)」をトヨタ自動車と共同開発し、レクサスの『LC500h/LC500』に搭載したと発表した。
今は幅広く、数多くのラインアップを敷くアウディ。その中から「どれか1台を選びなさい」と言われたら、レポーターは迷わず「『A3』のセダンをぜひ!」と答える。本当にいいクルマだ、と思うからだ。
フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。
ジュネーブモーターショー2017で初公開された『FEフューエルセルコンセプト』は、ヒュンダイの次世代燃料電池車を示唆した1台。市販された『ix35フューエルセル』同様、SUVボディで登場した。
袖ヶ浦サーキットでの走行でステアリングを握るのは、レーサー桂伸一氏。冒頭では「実に乗りやすい」と日常での扱いやすさを讃える桂氏だが、全開走行でその評価は一転!?
ヴァンダ・エレクトリックス社は、シンガポールに本拠を置き、エレクトロモビリティを手がける新興企業。ジュネーブモーターショー2017で初公開された『デンドロビウム』は、シンガポール初のハイパーカーとして開発された。
スズキが6年ぶりに刷新した新型『スイフト』は、まさに日本車離れしたコンパクトカー と言っていい。
ルノーの小型EV、『ゾエ』をベースにした高性能モデルを提案するコンセプトカーが『ゾエ E-スポーツ コンセプト』。世界最高峰のEVレース「フォーミュラE」向けに開発した技術を盛り込んだ。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは新ブランド「AMR」の立ち上げを発表。AMRブランド最初のコンセプトカー2車種を初公開した。今回は『ヴァンテージAMRプロ』の写真を紹介する。