英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月22日、開発中の新型スーパーカー『ハイパー GT』のイメージスケッチを公開した。
過去にもアバルトと名の付くモデルは何台か乗ったことがある。どのクルマもその時代に照らして考えれば、相当に過激なモデルばかりだった。俗にサソリの毒がある…というやつだ。
ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた『エクリプス クロス』。三菱自動車の新世代デザインを纏う商品の第一弾であると同時に、先進国から新興国までグローバルに販売される世界戦略モデルだ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月中旬、トヨタ『86』に「860スペシャルエディション」を設定すると発表した。
プラグインハイブリッドスポーツカー、『カルマ』の生みの親として知られるヘンリック・フィスカー氏。同氏が、新型スポーツカーを開発していることが分かった。
ドイツの高級車メーカー、BMW。同社が、EVのラインナップの拡大に乗り出すことが分かった。
旧車と呼ばれる、古いモデルを別にすれば、新車のアストンマーティンに触れたのは『DB7』 が最初であったように記憶する。
『H600』は、次世代の大型ラグジュアリーセダンを提案する1台。ピニンファリーナが、中国香港に本拠を置く「ハイブリッドキネティックグループ」社と共同開発を行った。ボディサイズは全長5200mm×全幅2000mm×全高1494mm。
国連が3月20日の「国際幸福デー」にちなんで調査した世界各国の「幸福度」ランキングを発表したが、わが日本国は、51位。
標準タイプの『ワゴンR』のなかで、上下2段分割のヘッドライトが与えられ、スポーティな顔立ちとなっているのが「ハイブリッドFZ」グレード。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは3月16日、レクサス『LC』の発表に合わせて、カスタマイズパーツを設定した。
BMWはジュネーブモーターショーで『4シリーズ』の改良モデルを世界初公開。2ドアクーペ、4ドアクーペの「グランクーペ」、オープンカーの「カブリオレ」の3タイプを一挙に展示した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは3月17日、『エリーゼ スプリント』を欧州で発表した。
自動運転が自動車開発のホットな競争領域として注目を集めるなか、スウェーデンのボルボは新型Eセグメントセダン/ワゴンの『S90/V90』に、レベル2相当をうたう「パイロット・アシスト」を標準搭載した。
トヨタ紡織は3月21日、匠の技で先進的なデザインと機能性を両立したシートや内装品が、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC』に採用されたと発表した。