ダイハツ工業と吉本興業は、地域の魅力を再発見し、キャストのある生活を通して、クルマのあるくらしをもっとおもしろくする「あなたを、日本を、おもしろく。」プロジェクトを10月29日よりスタートする。
ホンダは28日、東京ビックサイトで開幕した『東京モーターショー15』にて、新型『NSX』を日本初公開した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』のコンプリート車「ロイヤルラウンジ」「ロイヤルラウンジSP」を12月24日に発売する。
レクサスが10月28日、東京モーターショー15で初公開したコンセプトカーの『LF-FC』。同車は、デビューからおよそ9年が経過し、モデルチェンジのタイミングを迎えつつある『LS』の次期型を示唆している可能性がある。
ダイハツ工業は、新型軽乗用車『キャスト』のスポーティバリエーション「キャスト スポーツ」を10月29日から発売する。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、第44回東京モーターショーにおいて、改良新型『B3 Bi-Turbo』を日本初公開した。
三菱ふそうは東京モーターショー15に出展、参考出展を含む3台のトラックを展示した。
トヨタ車体はソフトトップを備えたオープンクルーザー『アルファード エルキュール コンセプト』を世界初公開。フローリング調フロアやラウンジソファを最後席に採用し、クルーザーのキャビンのような室内空間が特徴。
ダイハツ工業は、東京モーターショー2015で市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つである『ディーベース』は、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案したコンセプト。
デンソーは、トヨタ自動車と共同で新型『プリウス』向けの製品を開発した。
トヨタ紡織は12月に発売される次期型『プリウス』に採用されたシートを初公開している。トヨタ紡織の石井克政社長は10月29日に開いたプレスカンファレンスで「新シート骨格を採用し、乗り心地だけでなく、見栄えにもこだわった」と紹介した。
10月28日に開幕した東京モーターショー2015。ドイツの高級車、メルセデスベンツのブースでは、環境対応車の日本での車種ラインナップの拡大が発表された。
いすゞ自動車は10月28日、「東京モーターショー2015」にて、新型トラック『GIGA(ギガ)』をメインに展示をおこなっている。片山正則代表取締役社長によるプレゼンテーションでは、"運ぶを支える"いすゞの取り組みが語られた。
ダイハツ工業は、東京モーターショー2015で市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つである『ヒナタ』は、デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案するコンセプト。
10月28に開幕した第44回東京モーターショーにおいて、富士重工業はスバル『WRX S4』の特別仕様車「WRX S4 スポルヴィータ」を発表した。